BNK48の映画Where We Belong 聖地巡礼〜チャンタブリー〜

こんにちは、ばんばんです。

2019年に公開されたBNK48の映画”Where We Belong(邦題:私たちの居場所)”のロケ地になったチャンタブリーに行って聖地巡礼してきました。古く美しい街並みが、暗くもの悲しい雰囲気の映画にとてもマッチしていました。

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Where We Belongのあらすじ

「田舎町から逃げ出したい麺屋の娘であるスー(Jennis)は海外留学奨学金に応募し、見事合格。転校生で友人のベル(Music)を中心とした周りの人たちとの関わり合いの中で、次第にこの町が自分たちの居場所であることを見つけていく。」

ざっくりとはこんなストーリーです。Youtubeに動画がアップされていることもありますので、まだ見てない方は検索してみてください(リンクを貼ると怒られそうなので・・・)。

映画が公開された後に”Me Before We(私たちになる前の私)”というオフィシャルのショートフィルムがYoutubeに公開されて、ベル(Music)が引っ越してきてスー(Jennis)と親友になるまでが描かれています。こちらもぜひどうぞ。

撮影地概要

4箇所を中心にロケが行われているようです。

  • ター・マイ郡:スーの住む小さな町
  • チャンタブリー市:タークシン公園やビッグC、ミリリンカフェ
  • レム・シンビーチ周辺:浜辺のシーンや、オアシスワールド他
  • バンコク:サイアムスクエアやエカマイバスターミナル

ター・マイ

チャンタブリー市から15kmほどの小さな町。木造家屋が並ぶ古い街並みが残っており、美味しくて有名なクイッティアウ(麺)屋が多いと言っていました(ホテルのスタッフ&タクシーの運転手談)

【行き方】スズキ(チャンタブリーの小型ソンテウ)をチャーターして往復200Bでした(現地滞在は30分で交渉)。ホテルや市場で公共ソンテウはないのか聞いてみましたが、「ない!」との回答。

街のゲート

スーとベルがバイクで通過する町の入り口にある白と水色のゲート。屋上からスーがボーッと町を眺める際にもこのゲートが映っていますね。

時計塔

こちらはバイクに乗っている際に一度映っただけですが、ロータリーの真ん中にある町のシンボル的な時計台です。(ただし、髪の毛が風になびく様子が不自然なので、実際には現地では乗っていないでしょう。ノーヘルだったし)

クイッティアウ・ターマイ

そしてここがスーの家としてロケに使われた麺屋さんです。もちろん、ここで食べるために出かけて行ったのですが、この日だけ休みますとの張り紙が・・・。

Google Mapにも多数口コミ投稿がある、そこそこ有名店だと思います。ベルが座った席で食べる予定だったのに・・・。

運転手さんに近くの店に連れて行ってもらいました。田舎町の麺屋という意味ではスーのお店にも似ているのでは?

チャンタブリー名物の海鮮麺をトムヤム味でいただきました。シャコやら蟹の爪やらがゴロゴロ転がっていました。おいしい!

チャンタブリー

バンコクから約350km南東にある歴史ある街です。アユタヤ王朝がビルマに滅ぼされた後、タークシンがチャンタブリーで再起を図り、ビルマ軍を追い返したと言われています。ここチャンタブリーでは、後にトンブリー王朝を興したタークシン王の人気が絶大のようです(タクシーの運転手談)。

あとは、宝石貿易やフルーツで知られた街ですね。

【行き方】バンコク・エカマイバスターミナルからバスで4時間程度。便は頻繁にあり。

タークシン公園

チャンタブリー中心部にある広大な池を持つ公園です。

運動器具に乗ったベルが鼻歌を歌い、スーが「その歌いいね!何の歌?」と聞くと、「自分で作ったの!」と会話した場所ですね。撮影に使われた運動器具は池に浮かぶ島にあります。

もちろん、ばんばんも運動してきました!

Mililin Cafe & Eatery

スーの英語の先生とちょっとお茶をする場面で使われた川沿いのおしゃれなカフェです。英語の先生とベルが座っていたのは、この7番テーブルですね。

ばんばんはテンモー・パン(スイカシェーク)を頼んでみましたが、、、うまい!甘いシェークの中に2センチほどの丸いスイカがいくつも浮かんでいました。しかもソーダ入りで。

スーが一人で座っていた川沿いのテーブルも並んでいます(ただし、この日は大増水中)。

ビッグC

オーン演じる旧友と仲直りしようと会いに行き、やっぱり喧嘩した場所です。オーンは保険の販売員で、このエスカレーターの登り口すぐ横に机を出していました。

また、映画の一番最後にベルが一人でこのエスカレーターを下る場面もありましたね。

バンコク

サイアムスクエア

スーが留学の面接にバンコクに行った際にサイアムスクエアに行っています。

サイアムセンター前の歩道橋や、サイアムスクエア・ワンの大画面、そして閉館となってしまったスカラ映画館の前から車に乗る姿が撮影されています。

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エカマイ・バスターミナル

バンコク東部の人にとっての上野駅的存在のエカマイ・バスターミナルでも撮影が行われています。ベルのお母さんから買ってもらった服をゴミ箱に捨てるシーンです。そして、二人はバスに乗ってチャンタブリーへ。

ばんばんも右に写っているバスに乗ってチャンタブリーへ。

まとめ

聖地巡礼楽しかったです!

今回チャンタブリーに行くにあたって、バスの中でWhere We Belongを見ながら、撮影場所が分かりそうな場面をキャプチャーしていました。4時間のバスもあっという間ですね。

チャンタブリーのホテルでこのキャプチャー画像を見せると、「ああ、これはターマイね」、「このデパートはもうなくなった」、「この島が見えるからレム・シンだね」等々、大喜びで教えてくれました。

今回は時間がなくてレム・シン(海岸方面)には行けませんでしたが、有名なビーチなので次回行ってみたいと思います。

初めての聖地巡礼でしたが、目的のある旅って楽しいなと実感。