郊外の巨大ブッダパーク!ワット・ライキンとドンワイ水上市場

こんにちは、ばんばんです。

PM2.5が晴れた週末にバンコク西郊外に出かけてきました。今回の目的地は巨大なブッダテーマパークのようなワット・ライキンと川沿いのドンワイ・水上市場です。

雄大な川を見ながらのんびりと過ごしてきました。

ワット・ライキンの場所と行き方

ワット・ライキンもドンワイ・水上市場もバンコクの西隣ナコンパトム県のターチン川沿いに位置しています。ゴルフ好きな人であればローズ・ガーデンゴルフ場のすぐ近くといえばわかるかもしれませんね。

隣の県とはいえ、まだまだバンコク郊外といった感じですので、BMTAのバスで行くことができます。最近MRTが延伸したLak Song駅(ザモール・バンケー横)からは84番のバスでワット・ライキンが終点です。ただし、いくつか系統があるので、乗車する際に「ワット・ライキン?」と聞くことをお勧めします。

また、王宮前広場からは556番が走っており、こちらもワット・ライキンが終点です。

巨大寺院ワット・ライキン

ワット・ライキンは今から200年以上前の1791年創建されています。このお寺の本尊は、ルアン・ポー・ワット・ライキンと呼ばれる有名な仏像で、4体の仏像と一緒に川に浮いていたところを発見され、ここに祀られたという伝説が残っています。

巨大な駐車場エリアを抜けると、写真撮影スポットがあります。看板の文字を読めなければ、お寺だとは思えません。

さて、ここからが仏教テーマパークの様相を呈してきます・・・。可愛い子坊主に挟まれて、真ん中で手を挙げているのは、ブッダが子供の頃なのかな?

周りを別の建物で完全に囲まれてしまっている本堂に足を踏み込みとすごい人。まさに足の踏み場がないというか、ひざまずく場所が見当たらないほどです。

ルアン・ポー・ワット・ライキンとその周りを囲む壁画ともに美しい。

次々と迫力のある像が現れ、思わず写真を撮ってしまいます。

今年の干支であるネズミに座っています。ネズミ年生まれの人はここでお参りするといいことがあるような気がします(気がしただけですが)。

建物の上では、巨大な首が笑っています。すごいインパクト!

商店街のアーケードのような建物を川の方に向かっていきましょう。

遊覧船でターチン川をさかのぼる

さて、ここからはターチン川をボートで遡っていきます。川沿いのデスクで水上マーケット行きのボートチケットを売っています。料金は往復60バーツで、子供も同じ料金です。片道だから安くしてと言ってみましたが、ダメでした・・・

チケットを持って船を探していると、上の写真のようなパンに行列ができていますので、娘を並ばせることに。これは、タイのお寺アクティビティの代表格「タンブン(徳を積むための施し」用のパンです。この大きさで10バーツで、飛ぶように売れていきます。

川には巨大魚がびっくりするぐらい待ち構えています・・・。しばらく餌を与えていると、夥しい数の中に数匹色素のない真っ白なのが混じっていることがわかり、その魚に向かって餌を投げ続けてタンブン完了。

船はディナークルーズにでも使えそうなゆったりとした作りで30人乗りぐらいの感じです(ぼろいですが)。もちろん救命胴衣なんて装備していませんので、泳げない方はご注意を。ばんばんたちが乗った船は12時ちょうどに出港し、爽やかな風が吹くターチン川をゆったりと遡ります。

と思ったら、出発後3分で小さな船が横付けされ、シェイクとアイスクリームの売り子が乗り込んできました。アイスクリームは20バーツと高めで、しかも娘は全部食べきらずというイマイチな内容。半分くらい売れていました。

ドンワイ水上市場

約25分ののんびりとしたクルーズでワット・ドンワイ前の船着場に到着です。下船客に従って右側に進むと、ドンワイ水上マーケット入っていきます。

ドンワイ水上マーケットと書いていますが、Don Wai Floating Maketをばんばんが直訳しているだけで、実は水上に突き出しているレストランを除いては陸の上にある市場です。イメージ的にはリバーサイドマーケットなのですが、途中で川が見渡せるポイントはほぼありません(レストランのみ)。

ドンワイ市場はほぼタイ人の観光客で占められており、バンコクから家族でのんびり日帰り旅行する人気スポットのようです。市場の中は比較的清潔感があっていい感じです。販売価格も安め。

果物を取り扱う店が集まっていたり。

鴨を甘辛く煮たような料理をあちこちで見かけました。

どうも鴨料理はここの名物っぽいですね。

レストランで鴨ガパオライス

ということで、川に迫り出したレストランで昼食をとることに。1時過ぎなのにこの賑わいです。

とりあえず、鴨のガパオライス!実はこれ、あまり食べる機会がないけどばんばんの大好物だったりします。せっかくなので、LEOビールと一緒にいただきました。鴨ガパオ、エビチャーハン、ビール、水、氷で200バーツと格安でした。

まとめ

バンコクからバスも走っていて気軽に訪れることができる仏教テーマパークのワット・ライキン。そこに車を置いてセットで楽しむようになっているドンワイマーケット。

どちらも、タイ人の家族連れで賑わっていて、半日掛かりぐらいでお参りしたり、のんびりしたりにきているようです。ちょっとバンコクで時間が空いてしまった週末に足を伸ばしてみてはどうでしょうか。