バンコクNo1の中華寺院はビルの中に入っていく?Wat Mangkon Kamalawat

 こんにちは、ばんばんです。

 旧市街散策シリーズの続編です。旧市街から中華街に足を進め、疲れたので休憩がてらセブンイレブンの前でジュースを飲みながら街を眺めていました。

 すると、向かい側にあるクリーム色のビルに多くの人が吸い込まれて行きます。よく見ると、龍のオブジェ。

 もしかしてと思い、みなさんと一緒に中に入ってみると、そこがMRT新駅の名前にもなっているWat Mangkonでした。

Wat Mangkonとは?

 Wat Mangkon Kamalawatは1871年に創建されました。元々は、Wat Leng Noei Yiという名でしたが、ラマ5世によって現在の名前を与えられました。

ロケーションと行き方

 

 地図を見ると、Wat Mangkonはチャルンクルン通りから少し入ったところにあります。通り沿いに建っているのが、写真のクリーム色のビルで、入り口にあたります。

 今まではフアランポーン駅から歩くかバス、タクシーでしたが、先日MRTが開通しましたので超便利になりました。

 MRTのWat Mangkon駅の最寄り出口から100mぐらいでクリーム色ビルに到着です。

 

ビルの下をくぐって中に入る

 

 外観は何の変哲も無い小汚いビル(失礼)なのですが、一歩中に入ると中華風の立派な門があり、「龍蓮禅院」と書かれています。

 警備員風のおじさんが座っていますが、気にせず中に入っていくと向こうに本堂が見えて、手前は駐車場。

 停まっている車は高級車が多く、中華系タイ人たちの裕福さがこんなところからも垣間見えます。

 

 さて、振り向けば何度も登場していているクリーム色ビルです。表はアパートか?というような外観でしたが、内側は香港のレストランにでもありそうな華やかな感じです。

いざ、本堂へ

 本堂前で写真撮影されている人がたくさんいるのをかき分けて中に入ります。

 

 私が右側の入り口から入って最初に目についたのが、数え切れないほど火を灯されたろうそくです。美しい。

 本堂の中心には3体の像が祀ってありますが、おそらく中国の聖人だと思われます(調べてみると、タイと中華風にアレンジされた釈迦如来でした)。みなさん一心に拝んでいました。

 左右両側や本堂の奥にも部屋があり、聖人や仏像も祀られおり、それぞれの場所でお参りやおみくじしていましたね。

(みんな普通に写真撮影をしていましたが、タイ国観光庁のホームページでは、建物内撮影禁止となっているので掲載は控えますね)

まとめ

 もしかしたら、中華寺院の本堂にまで入って行って拝んだのは、初めての経験だったかもしれません。

 地下鉄開通ブームも少しはあると思いますが、あまりにも多くの人たちが参拝に来ていることに驚くと同時に、華僑パワーを感じました。

 これからもバンコク散歩は続きますので、中華寺院を見かけたら入ってみようと思います。