バリ島で家族を楽しませようと、見どころを厳選して連れ出してみた!

こんにちは、ばんばんです。

タイの学校が休みでちょうど3連休ということで、家族でインドネシアのバリ島へ。

基本的にはホテルでのんびりを満喫する予定だったのですが、せめて1日ぐらいは観光をということで、ばんばんの考えるバリ島観光ツアーをアレンジしてみました。

タイ人ファミリーにとってのバリ島

 

もう10年以上前にまだ素朴だった頃のウブドで数泊し、タイの友人にウブドの良さを伝えようとした会話。

ば「ウブドよかったよ〜」

友「何がよかったの?」

ば「田んぼがいっぱいあって、椰子の木があって」

友「うちの田舎と変わらないけど・・・

まあ、その通りなんですけど、今回思ったのはタイより緑が瑞々しいような、生き生きとしているような。

タイ人はインドのことを良く思っていないので、バリは同じヒンズー教と聞いてバリに行きたいというモチベーションは上がりませんよね。ただ、ここ5年ぐらいはLCCとSNSの普及で、絵になるバリ島へ行ってみたいと思うタイ人も増えたように思います。

タイから直行便で4時間程度とちょっと遠目ですが、3連休最終日のタイ航空は満席になっていましたので、タイ人人気もなかなかのようです。

KLOOKに車チャーターを申込み

今回1日車チャーターをお願いしたのは、以前香港のピークトラム観光で利用したことのあるKLOOKという香港発のネット旅行会社です。

バリ島は空港から出るのにTAXIが面倒とかで、どうしようかなと考えてる際にKLOOKの空港ピックアップサービスを見つけました。格安です。空港ピックアップ、空港送り、クラブメッド1日券をお願いすることにしたので、さらに追加で1日車チャーターも。

ウブドの天空の道〜市場〜王宮

前日夜に運転手さんから翌日のピックアップの確認メッセージが届いて、全く不安なく当日を迎えます。

6:20 Sofitel Nusa Duaホテルのロビーで朝食ボックスを受け取ろうとしたところで、今日の運転手さんが挨拶しに来てくれました。綺麗な英語を喋る、人の良さそうなおじさんです。車はほぼ新車SUZUKIの7人乗り。

運転手さんに今日の予定を説明し、いざ海上高速道路を通ってウブドへ向かいます。

早朝出発にした理由は3つ。朝の渋滞を避け、昼の暑さを避け、夜の酒に間に合わせると

 

ウブドでは、Campuhan Ridge Walkという天空の散歩道を歩く(下る)ため、車で終点付近にあるKarsa Kafeで降ろしてもらいます。ちょうど8:00と予定通りの時間です。

ここで娘の第一声「田んぼを見にきたの!?」。

「もちろん!」と回答したのは言うまでもなく、田んぼを見ながら小さな村を抜け、道は渓谷と渓谷に挟まれた馬の背へと続いていきます。道の周辺は草原のようになっており、雄大な自然を楽しめるようなトレッキングルートです。

 

出発点近くで見かけた看板で、「王宮:25分」と記載があり、あまりの短さにちょっと驚きでした。まあ、ばんばんが調べてたWeb記事はみんな登りだったしな。

 


このお寺まで降りたらほぼ終点です。

ウブドへ降りて、王宮をちらっと見学し、観光客向けのお土産を中心としたマーケットへ。ここで娘の必殺の一言「飽きた!」

 

ということで、もともと3時間で計画していたウブドを1時間半で退散することに。ちょっと暑かったし仕方ない。

ライス・テラスでランチ

ウブドから車で30分ほどかけてテガラランのライス・テラス(棚田)へ。ネットで見つけたAlon Alon Cafeで少し早い昼食を食べることにしました。

 

ここでも二人は暑さの中で歩くのにほぼギブアップ状態で、「何で、目の前のレストランではだめなのか?」と問答に。いやいやいやいや、Alon Alonまで行けばサバーイだからというのはなかなか理解してもらえず、そうこうしているうちになんとか到着。

Alon Alonに到着した時間も10時半頃と早かったので、床にベタっと座るタイプの小屋を確保。見渡す限りの棚田。絶景です。

 

食事はちょっと高めかなと思いましたが、この雰囲気や清潔感を考えれば、まあ妥当なんでしょう。扇風機があるとなお◎。

最初は静かだった棚田もランチタイムが近づくにつれ、あっちこっちから西洋人の絶叫が聞こえてくるように・・・。ここでは、巨大ブランコアクティビティが大人気。

さて、次へ行こう!

世界遺産タマン・アユン寺院へ

棚田を正午頃出発し、世界遺産であるタマン・アユン寺院へ。途中軽い渋滞にはまり、運転手さんとバリ島の交通状況について「何も手を打たないと、あと数年で崩壊しそうだね」なんて会話をしていると寺院に到着。

入口で入場料(30,000ルピア)を払い、短パンだったばんばんは無料の腰巻布を借りて寺院に向かいます。ここの寺院は特別なお祭りの時以外は中に入ることができないので、周囲の遊歩道のようなところから中を見物します。

 

バリ島でイメージする寺院はこうだよねという写真は撮れるのですが、やはり中に入れないというのは・・・ですね。ただ、感心させられるほど美しく整備されています。

帰りは運転手さんがGoogle Mapを駆使して渋滞の少ない道を探しながらNusa Duaエリアのホテルに向かいましたが、それでも2時間近くかかりました。

まとめ

さて、ばんばんが見せたいと思ったバリ島名所ツアーの感想を聞いてみると、残念ながらボチボチといった程度でした。一番の問題点は暑い中歩かせたことかな?

Alon Alon Cafeのランチ(特にポークリブ)はおいしかったとのこと。インドネシアで豚肉が食べられるのはバリ島ならではですね。

KLOOKの運転手さんと車は快適だったとのこと。

ばんばん家にはイマイチな結果でしたが、インスタ好きなタイ人ならバリ島大好きという人もいるのではないかと思います。ぜひお試しください。