タイ国際航空レストランに行ってきた〜機内気分が味わえます〜

こんにちは、ばんばんです。

経営破綻したタイ国際航空はいまだに本格的な国際線運行ができずに、とても苦しい状況が続いています。

そんな中、少しでも売上確保に貢献すべく本社の社食を一般に開放していると聞いて、早速出かけてきました。タイ国際航空のサービス精神をいっぱい感じられる素敵なテーマパークでした。

タイ国際航空レストラン概要

タイ国際航空本社のカフェテリアを一般に開放しているもので、10月5日現在のオフィシャルFacebookでは次のようにアナウンスされています。

9月30日から11月1日までRoyal Orchid Dining Experienceをお楽しみください。営業時間は水曜日から日曜日の9:00から14:00までです。

  • ファーストクラスサービス:階上のVIPルームでコース料理 1,990B+(3日前に要予約)
  • EY予約エリア:窓際の20席でセットメニュー 699B+
  • セルフサービスエリア:予約不可。航空機の座席を利用した席は90分の時間制限あり

タイ国際航空本社への行き方

タイ国際航空本社コンプレックは、ドンムアン国際空港と同じウイパワディ・ランシット通り沿いにあります。巨大なビルとタイ国際航空のマークで、遠くからでもよくわかります。

お勧めはタクシーで行くことなのですが、ばんばんと娘はポケモンを捕まえながら歩いて行くことに。

距離的にはBTSモーチット駅が近いですが、とても遠回りになりますので、MRTのパホンヨーティン駅から行くようにしましょう(両方歩いてみました)。

MRTのパホンヨーティン駅からはラップラオ通りを歩道橋で超えて、ウィパワディー・ランシット通りに出たら、あとは道なりに歩くだけです。だいたい15分程度です(Google Mapでは裏道を提示してきますが、大通りで大丈夫)

レストランにタラップ車が!

入り口のガードマンに、「レストランに来た!」と伝えると、奥にまっすぐ行ったビルだよと丁寧に案内してくれます。ビクビクせずに、堂々と入っていきましょう。

そして、ビルの二階に直接繋がるタラップ者とタイ国際航空CAの看板が現れます。ただ、ここは写真撮影用で登らないようにとの記載あり。「えっ・・・、TVで見たのと違う・・・」

すぐ横にはタイ航空仕様のデコ車が。

レストランへの行き方

タラップ車が接続しているビルに入り口があります。入る際に「奥の階段を上がってください」と案内がありました。

タイ国際航空が運営するPUFF&PIE。話題のパートンコー(揚げパン)もここで売っているのでしょうか?

ズンズン進んでいくと立派な階段がありますので、これを上がって行きましょう。

レストランの楽しみ方

レストラン前に到着したのが12時直前ということで、かなり混み合っているようです。

入り口の案内係に名前と人数を聞かれ、ロビーで待つこと10分ほどで名前が呼ばれていざ入場。

かなり大きなスペースにお客さんが溢れかえってる・・・。

古い機材のエコノミークラスの座席で食事をすることができます。以前は月に数回飛行機に乗っていたばんばんも半年以上乗ってませんから、ちょっと嬉しいですね。

このカラーリングで、2人席ということはA330かA340から取り外したのかな。

あっちこっちに模型や写真が飾ってあってテーマパーク状態。

飛行機好きにはたまらないです。(ばんばん)

メニューは洋食、タイ、インド、中華、デザートといろんなものがあります。値段もなかなかお手頃な感じ。

フードコートのカウンターのように並んでいますので、目指す食事の写真を探します。

ここで、食べたいものを告げると、このような紙を渡されます。

何も知らないばんばんは、紙をもらって待っていたのですが、キャッシャーでお金払って来てねとのこと。

こちらで料金を支払うとレシートをもらえますので、それを持ってカウンターに戻りましょう。

カオマンガイ(80バーツ)は肉がしっかりしています。屋台で食べる細切れの鶏肉とはちょっと違います。

牛肉のパスタ・ボロネーゼ(129バーツ)をいただきました。ちょっと安めの洋食屋さんで出てきそうな感じ。普通に美味しいです。

食べ終わった後は、自分でトレーを下げるようにしましょう。ここはセルフサービスエリアです!

帰る際には、パイロットやCAが次々と写真を撮ってくれます。

ビジネスクラスの椅子に座ったり、巨大な模型前でパイロットと一緒に写真を撮ったり。

そして極め付けは美男美女5人がかりで写真を撮っていただきました(特にお願いしてないけど、半拉致状態)

まとめ

経営破綻状態のタイ国際航空レストランに行って感じたのは、若い社員達が一生懸命頑張ってるんだなと。

このレストランだけでなく、パートンコー(揚げパン)販売、フライトシュミレーター体験、さらには遊覧飛行と、少しでも利益に繋がる施策を次々と実施しています。

もしかしたら、若い世代のアイデアが実現しているのかもしれませんね。としたら、タイ国際航空の未来も捨てたもんじゃないですね。

早くカムバックして欲しいと心から応援しています。

盛大な写真撮影の後は、タラップ車から帰りましたとさ。

楽しかった。