スラタニ空港からサムイ島への行き方

新型コロナの影響でサムイ島へ向かう観光客が激減しており、バス、船等の運行状況が変わっている可能性があります。事前に確認することをお勧めします。

こんにちは、ばんばんです。

 久しぶりにサムイ島にやって来ました。バンコクからサムイ島へは節約のため、スラタニー空港経由でバスとフェリーを使いましたので、バスチケット購入方法や実際の体験をご紹介します。

スラタニー空港でチケット購入

 

 スラタニー空港はタイの国内線空港としてはやや規模の大きな空港といった印象です。

到着ロビーに出ると、レンタカー会社やフェリー会社のチケットカウンターがずらずらと並んでいます。今回は、正面やや左のエスカレーター付近にあるSEATRANで購入しました。

理由はその隣にあったRAJAフェリーは「さっき出発したけど、右隣はもうすぐみたいよ」と教えていただいて。

 カウンターには料金表が貼ってあり、サムイ島までバス+フェリーで400バーツ、バス+フェリー+ホテルまでの車で550バーツとなっています。

チャウエンビーチまで行きたい旨を告げても、400バーツを紹介され、「港ですぐに車見つかるから大丈夫だよ」とのこと。550バーツパックは需要がないのでしょうか?もしくは手配が面倒だったのか・・・?

 

 SAMUIと書かれたシールとフェリーのチケットを渡され、カウンター近くのベンチで待っているよう指示されました。

バスで港を目指す

 

 ここで大きな誤算!。港までは小型のミニバンにぎゅうぎゅうに押し込まれて行くものだと勝手に信じていたのですが、停まっていたのは小ぎれいなマイクロバス。

20人乗りぐらいのバスにはばんばんと若い西洋人二人組の合計3人。実はThai Smile航空に乗った時から薄々感じていたのですが、”いかにもサムイ島”な旅行者をあまり見かけなかったんですよね。あの二人組がいなかったら、このバスは本当に運行されたのかは不明です。

 

 さて、マイクロバス。フロントガラスに速度が表示されており、90キロを超えると運転席から速度オーバーのアラームが聞こえます。ほぼ90キロ以下で走行していましたので、タイではびっくりするほどの安全運転でした。

参考までに、タイの速度制限は都市部とモーターウエイを除いては90キロとなっています(ミニバンは120キロとかでガンガン走りますが)。

 椰子の木が増えたことと、たまに見えるゴム園が南部を感じさせる以外は、普通の幹線道路を1時間半程度走ってドンサクの港に到着です。エアコンの効きも良く、足元も広くてとても快適な移動でした。

SEATRANでサムイ島へ渡る

 

 チケットはもらっているので、時間になったら乗り込むだけだろうとは思いましたが、念のためInformationで聞いてみました。「あちらで待っててください」ということで、出発表示板の目の前に陣取って待つことに。

ところが何のアナウンスも動きもない。ふと外を見ると、車の乗船が始まっていまるではないですか。

急いで外へ出て海の方へ向かうと、乗船待合室発見!すでに乗船が始まっていましたが、空港でもらった乗船券を自動改札に入れて、なんとか乗船できました。「あちら」とは乗船待合室なので間違えないように!

 

 さてギリギリで乗船を果たしたSEATRAN。そこそこ大型フェリーで車は満車、乗客も100人以上は乗っている感じでした。

室内はエアコン完備で涼しいですが、外の屋外デッキが景色が良くてオススメです。こちらはタイ人の若者が多い感じでした。船内は売店とトイレ完備。

ドンサク港からサムイ島の交通の要所であるナトン港まで約1時間半で到着です。内海を航行する大型フェリーなので、ほとんど揺れることのない快適航海でした。

港からのチャウエンビーチへ

 フェリーは桟橋の先端に到着するのですが、各種の車がそこまで迎えに来ていますので、長い長い桟橋を歩く必要はありません。

ミニバンやソンテウ(荷台を改造したトラック) が何台も停まっている中、客に声をかけているのはソンテウ だけでした。

ソンテウの行き先はラマイビーチとチャウエンビーチの二種類があり、運転手の言い値は一人100バーツ。

事前に何も調べずに来たので、まあこんなものかなとチャウエン行きに乗車。タイ人4人と西洋人1人とばんばんの6人で出発。

 

 ナトン港から約45分でチャウエン周辺に。島周回道路上でタイ人客がひとり、またひとりとブザーを鳴らして降りて行きます。

ついには西洋人も外周道路沿いのホテルで降りてしまい、残されたのは私ひとり。ここからホテルまでは、チャウエンの南側から最北まで行くような位置関係ですが、事前にホテル名を告げてあったので、何事もなく送ってもらいました。

 途中で降りて行くタイ人たちは100バーツ札を渡して必ず”お釣りが出ていました”が、まあ観光客だし、何よりも外周道路から外れたホテルまで送ってくれてラッキーぐらいに無理やり自分を納得させると。

まとめ

 今回は交通費の節約ということでバスとフェリーを使っての総額は、航空券+バス+フェリー+ソンテウ で1450バーツでした。

ただし、家からの所要時間は7時間かかっています。航空券が高いバンコクエアウエイズだと約3時間で到着しますので、差額をどう捉えるかですね。