サムイ島の謎の噂

こんにちは、ばんばんです。サムイ島極楽です。

もうだいぶ昔の話になりますが、サムイ島近くのタオ島でダイビングのライセンスを取得した時にインストラクターから聞いた話がずっと気になっていました。

「サムイ島のあたりでは、一日に一回しか満潮がこない現象が見られます」

日本人の常識では、潮の満ち引きは基本的に1日2回起きることになっています。それは月の引力がなんとか、かんとか・・・と教わっていたので、当時はなんだそれ?で終わっていました。今回サムイ島に行くにあたって、特にやることでもないので検証(単に数時間に一回海の写真を撮るだけ)でもしてみるかという気になりました。果たして結果は?

早朝のチャウエンビーチ(6/29 6:30)

 

早朝のチャウエンビーチはまだ動き出していません。リゾート客は深夜まで踊っていたのか、起きてくるのは遅めです。チャウエンビーチの波打ち際近くは比較的硬くなっているので、早朝ランナーもたくさん見かけました。

午前のチャウエンビーチ(6/29 9:30)

 

今日は遅めの朝食。海外線の位置を見ると、早朝に比べると少し引いた感じがします。デッキチェアーが並べられました。

昼のチャウエンビーチ(6/29 12:30)

 

暑くなってきました。午前中よりは少し潮が引いている感じがします。午前中にはなかった干潟(小さな島)がいくつか現れてきています。

朝6時半の段階で砂浜の様子から、すでに満潮をだいぶ過ぎている様子でした。12時半の段階でまだまだ引き潮の感じが漂っています。これは?

 

ここらで異常に気づいてきました。今日の潮の満ち引き、なんかおかしくない?もしかして本当に満潮は一回しか来ないのか??

もしかして?と思って調べてみることに

部屋に帰って、今日のサムイ島の満潮干潮時間を調べてみることにしました。そこで見つけたのが以下のチャートです。

 

出展:TidesChart

左側が私が調査をした6/29です。これを見ると、深夜2時前に干潮、7時過ぎに満潮、直後の9時すぎに干潮、そして夕方6時前に満潮です。一応満潮と干潮が二回となっていますが、これってほぼ一回ですよね。驚きました。

そして満潮に(6/29 18:00)

 

そして夕暮れ時、ビールを片手海を眺めていると満潮をむかえました。昼には浜に近寄れなかったジェットスキーも停泊しています。

まとめ

今回は長年の謎が解決できてとても嬉しかったです(理由は全く不明ですが)。ほんとは、「あれはただの伝説であった」ぐらいにまとめるつもりだったのですが・・・。

この現象が毎日発生しているのかも調べていませんが、定期的にTidesChartをウオッチしてみたいと思います。