バンコクワンデートリップ:列車で川向こうへ行こう!

こんにちは、ばんばんです。

まだ、コロナウイルスの不安が世界全体に広がる前の2月中旬、PM2.5が晴れた日曜日に娘と列車に乗って出かけて来ました。早く気楽に旅ができるように戻るといいですね。

BTSとMRTを乗り継いでフアランポーン中央駅へ

この日目指したのは、ナコンパトム県サラヤーにある映画博物館なのですが、フアランポーン中央駅が使われなくなる前にもう一度。と言うことで、無駄に列車に乗ることにしました。

まずは、最寄駅からBTSに乗ってアソークへ。

スクンビット駅からは地下鉄MRTに乗って、フアランポーン駅を目指します。この日は日曜日ということで、BTSもMRTも列車の本数が少ないようで、駅で結構待たされて・・・。フアランポーンについたのは9時過ぎ。

国鉄SRTでチャオプラヤ川を超えてサラヤー駅へ

ドームが印象的なフアランポーン中央駅です。駅名はバンコク(クルンテープ)となっていますね。

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当日券売り場で、大急ぎで切符を購入します。9:20発フアヒン行き261号列車です。乗車時間ほぼ1時間のサラヤー駅まで3等で8バーツ(約28円)の激安料金です。

勝手にディーゼル列車を想像していたのですが、8両ぐらいありそうな客車列車でした。乗車前に赤と黄色の客車はトイレ付きで、薄緑の客車はトイレなしだよと駅員さんが教えてくれました。トイレが臭うと嫌なので、薄緑の客車へ。

出発前はジュースやスナックを車内に売りに来ていました。

定刻通りに発車した列車は、スラムのようなエリアをゆっくりと走ります。

3等車の車内はこんな感じ。リクライニングはできませんが、前向き、後ろ向きを変換できるタイプの座席でちょっとびっくりでした。

出発から30分ほどで来年開業予定のバンスー中央駅の巨大な建物が見えてきました。まるで空港のような威容です。開業したら、ぜひ遊びに来たいです。

バンスー駅で分岐した南線は、しばらくしてチャオプラヤ川を渡ります。きれいな写真を撮ろうと構えていたのですが、右側にも左側にも道路があって、眺望ゼロ・・・。

川を渡ると、ようやく列車は速度を上げて南国の豊かな緑の中を進みます。このあたりでばんばんもウトウト・・・。ちょっと世界の車窓からっぽい感じ。

そして、定刻より10分ほど遅れてサラヤー駅に到着しました。そこそこのお客さんがここで下車していました。すぐ目の前には医学部で有名なマヒドン大学のキャンパスがひかえていますし、このあたりでは中心的なエリアのようです。

路線バス556番でワット・ライキンへ

 

サラヤー駅から東へ5〜6分歩いた大通りから556番のバスでワット・ライキンに向かいます。

問題はサラヤ周辺では、バンコク行きの556番とワット・ライキン行きの556番が同じ方向に向かいます。なので、バスのフロントガラスに掲げてある行先表示に注意し、乗る際に「ワット・ライキン?」と聞いてみることをお勧めします。

ちなみに上の写真のバスは青い看板を掲げていますが、これはバンコク方面行きでした。よく分からずに乗り込んで「ワット・ライキン?」と聞いたら「NO!」と教えてくれましたので。

次のバスに無事乗り込みますが、ほぼ満席。終点までほぼ満席でしたので、お寺への期待が膨らみます。

バス停はお寺の巨大駐車場の前で、人波に従って歩いていくと、まるでブッダテーマパークのような感じ。そして、本堂に至っては、座ってお参りするポジションを見つけることさえできませんでした。立ったまま写真を撮って、ブッダに合掌。本堂の内部美しいです。

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ターチン川の遊覧船でドンワイ水上市場へ

お寺横のターチン川で魚に餌をあげるタンブン(アクティビティ)を満喫し、60バーツの遊覧船に揺られて水上市場に向かいます。このあたりの一連の流れが、タイ人の週末にぴったりな感じでアレンジされています。

ワット・ドンワイの水上市場は、正確には川沿いにある市場で、レストランが川に張り出していると行った感じです。市場は清潔な感じでOK。鴨料理が名物のようだったので、ばんばんも鴨ガパオ&目玉焼きにビールをいただいて来ました。

タクシーで映画博物館へ

今回のワンデートリップ計画を立てる上で不透明だったのが、ドンワイ水上市場周辺でタクシーが拾えるのかどうかという点でした。タクシーであれば5キロぐらい。バスだとぐるっと回った上に、さらに相当歩く羽目になります。

結果は、数分に一台はタクシーを見かけます

タクシーに「ピピタパン・パパヨン・タイ(タイ映画博物館)」と伝えると、すぐにわかってくれました。

娘が座席に貼ってある料金表を見ながら、、、

娘「博物館まで何キロあるの?」

ば「うーん、5キロぐらいかな?」

娘「(料金表を確認して)じゃあ、53バーツだね!」

結果、、、53バーツだったので、運転手さんと3人で苦笑い・・・。

映画博物館は別の記事で書いていますので、詳細はそちらに譲りますが、タイ語が理解できればなかなか楽しいと思います。タイの無料博物館の中では、ホスピタリティやメンテナンスが最高レベルだと思います。

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路線バス515番で戦勝記念塔からのBTSで帰宅

映画博物館から大通りを南側に数分歩くとバス停がありますので、そこから515番のバスで戦勝記念塔に戻りました。乗車時間は渋滞もあって1時間10分程度でしたので、国鉄もそんなに悪くないと見直した次第です。

天気が良かったこともあって、川沿いでビールを飲むワンデートリップ楽しかったです。