バンヤンツリー・バンコクのランチクルーズ〜Saffron〜

  • 2020年12月10日
  • 2021年10月13日
  • ホテル

こんにちは、ばんばんです。

コロナの影響でタイのホテル・観光業界は大きな影響を受けており、普段はあまり利用する機会のなかったタイ人や在住外国人に特別なプロモーションを展開しています。

今回ばんばん達が利用したのは、バンコクでも有数の高級ホテルであるBanyan Tree Bangkokのプロモーションです。

ホテル1泊とランチクルーズ2名分がセットで1万円ほどというパッケージ。昨年であればこのシーズンは1泊するだけで2万円はしていたので大盤振る舞いのセールですね。

ホテル宿泊は新年早々にとっておいて、まずはSaffronクルーズを試してきました。楽しかったですよ。

関連記事

こんにちは、ばんばんです。 アコーのプラチナ会員になってからというもの、バンコク市内のホテルに宿泊して滞在を楽しむことが多くなりました。 そして今回ついに、バンコクのアコーホテル最高峰とも言えるバンヤンツリーに宿泊です。 […]

Saffronクルーズへ乗船

SaffronクルーズはBanyan Tree Bangkokが運行する豪華クルーズで、主にディナー時に運行されています。2020年の10月頃より毎週土・日に「3つのお寺を参拝して徳を積もう!」みたいな特別ランチクルーズを始めています。

ICON SIAMピアから10:30に出発し、13:30に戻ってくるスケジュールです。

ばんばん達は対岸からシャトルボートでICON SIAMに向かい、4番ピアの前で乗船手続きと食事の案内がありました。

定刻より若干遅れてSaffron号が接岸して、乗船が始まります。この日は完売で、外国人はばんばん一人だけだったようです。(11月時点で1月末運行分まで完売とアナウンスがありましたが、その後4月分まで追加販売となっています)

船内の1階はエアコン完備で、両側は天井までガラス張りで眺め良し(ただし、ちょっと暑い)。

テーブルには爽やかな柑橘系のウエルカムドリンクとお参りセット(ハスの花とろうそく、線香)がセットされています。

船内でのドリンクは有料で、メニューが卓上に置かれています。さすがは高級ホテルの価格なのですが、お茶(HOT/COLD&Refill)がおすすめです。ひとり150バーツ++。

基本的にはタイ人しか乗っていませんので、ペットボトルを持ち込む方も多数いましたが・・・。

船内ではクルーズの説明や両岸に見えるお寺や建物の歴史なんかを説明してくれます。タイ語の後に日本語での解説もありました(ばんばんだけのために)。

3つのお寺を参拝

最初のお寺はワット・カンラヤーナミット・ウォラマハーウィハーンです。本堂の大仏が有名な第二級王室寺院です。

このお寺は以前訪問していましたので、今回はお参りセットを持参してのお参りに専念してみることに。一緒に降りてきた乗客を見様見真似でやってみるのですが、、、難しい(というのも、ばんばんひとりで3人分を持参したのでみんなのスピードついていけない)。

前回来た時は自粛ムードでほぼ誰もいなかったのですが、今回は多くの人で賑わっています(半分はクルーズの乗客ですが)。大仏さんもうれしそうです。

お寺で参拝する時間は20〜30分ですが、その間我らがSaffronはちょっと離れたところで待機しています。桟橋を占有できないですからね。

二つ目のお寺は暁の寺として知られるワット・アルンです。

アジア ハッピー ジャーニー

チャオプラヤ川沿いの美しい仏塔で知られるワット・アルンは日本人には暁の寺として知られています。今回、タイの歴史を勉強して…

こちらは数週間前に来たばかりだったのでパスして、二階のデッキで過ごすことに。外国人は100バーツの入場料金がかかるので、数十分で無理してお参りするにはもったいないかなと。

デッキのカウンターテーブルをバックに暁の寺。いいですね。

デッキのバー・スペースをバックに暁の寺。やっぱり夜が楽しいんだろうなあ。

Saffronの船首。全くスピードが出そうにないけど、いんです。安定してゆっくり進めば。

暁の寺を出発してすぐに王宮/ワットプラケオ(エメラルド寺院)が見えてきました。

このあたりは、アユタヤ時代にはるか向こうを蛇行していたチャオプラヤ川のバイパス工事を行なったあたりです。以前はわずか1000mくらいの距離を2日間かかっていたとのこと(手漕ぎでしょうから)。

具体的にはバンコク・ヤイと呼ばれる運河が旧チャオプラヤ川本流で、ワットアルンの横からトンブリー地区をぐるりと回って、シリラート病院のあたりに出てきます。今であれば(手漕ぎボートで)数十分ぐらいかな。

三つ目のお寺はワットプラケオ対岸近くにあるワット・ラカンというお寺。この写真の高僧が有名(という説明があった)なようです。

クルーズ船の乗客以外にも多数の参拝客がいて、とても賑わっているお寺です。

きっと多くの地元民から願いを叶えてくれるお寺として慕われているのでしょう。

お待ちかねの豪華なランチ

今回のメニューはタイセット3品+デザートと聞いていましたが、高級ホテルのタイ料理って味がしっかりしていて美味しいので、食べる前からワクワクでした。

最初にお米を揚げた煎餅みたいなのが袋に入って出てきました。ヨーロッパ風のタレをつけて食べます。うん、普通。

前菜はパパイヤのヤム(甘辛酸っぱいタレのサラダ)。乗船前から辛くて大丈夫か、乗船後にも辛い料理でOKですかと気にしてくれていたのが、これだったみたい。辛〜〜い!ただし、うま〜〜い!

次は豚肉のグリーンカレーです。ものすごいコクがあって(味に深みがあって)、美味しい美味しい。

メインディッシュは骨付き牛肉とちょっと黄色いライス。ライスは三角帽子のバナナの皮をかぶって登場しました。これは、骨と格闘することなくホロホロと肉が取れるぐらい良く煮込まれています。

うまい!とかコメントする気も起きません。

ばんばん達はキッチン側(船の中央付近)に座っていたので、乗客の中でも一番早くサーブされていたと思います。ただ、メインディッシュをばんばんたちが食べ終わった時点では、まだまだ絶賛サーブ中だったのですが、船はすでに後半に。

最後はタイ風デザートで、マンゴ&餅米、冷たいココナッツミルクデザートでした。両方大好きなので嬉しかった。

娘には子供用のランチがサーブされました。さつまいもを揚げたものかしら?

エビチャーハン(野菜抜き)と魚フライ。激ウマだったようで、あっという間にたいらげてしまいました。

子供のデザートはココナツアイス!

クルーズ終盤&まとめ

みんなより早くコース料理が終わったばんばんはデッキに上がってのんびりしていました。空もちょっと曇って涼しくなっていました。

船はラマ3世橋の手前でUターンして、ICON SIAMを目指します。残り15分ぐらい。

アジアティークの大観覧車がよく見えます。

予定より30分ほど遅れて14時頃ICON SIAMに戻ってきました。クルーが桟橋に出てワイで見送ってくれました。みんな名残惜しそうな感じでした。もちろんばんばんも。

以前、観光用のチャオプラヤ川ディナークルーズに乗ったことがあったのですが、ビュッフェディナーがあまり美味しくなく、景色が短調で途中で飽きてしまったことがありました。実はそれ以来、クルーズから遠のいたのです。

今回のランチクルーズはというと、アクティビティ(お寺参り)があってGoodだったし、何よりも食事が最高だった。船内の雰囲気はいいし、クルーの気遣いもよかったし、何よりもトイレが高級ホテルそのものだった・・・。

2020年4月までの延長は決まっているので、ぜひお勧めします。