スワンナプーム空港の新ラウンジRoyal Orchid Prestige Lounge

こんにちは、ばんばんです。

 タイ国際航空が10月21日に新ラウンジをスワンナプーム国際航空にオープンしました。先日、初めて利用するチャンスがありましたので、レポートしますね。

ラウンジロケーションと行き方

 

 新ラウンジの入り口は二つあります。

 ひとつはタイ国際航空ビジネスクラス利用者用で、専用入国審査場後の長いエスカレーターを下った右側になります。既存Royal Silk Loungeの反対側になります。

 

 もうひとつの入り口はD4ゲート前にあり、出国審査場から搭乗ゲートのある階へエスカレーターで降りる必要があります。

中央の出国審査場からコンコースに進むと正面に乳海攪拌像がありますが、その裏に回り込むと左側に降りるエスカレーターがあります。D4はここを降りてすぐです。

新ラウンジの利用対象者

 

 このラウンジの営業時間は5:00-2:00とタイ国際航空の運航時間をほぼカバーしています。

 利用対象者は、タイ国際航空ファーストクラス利用者、タイ国際航空ビジネスクラス利用者、スターアライアンスメンバーとなっており、他社便のビジネスクラスの利用は明記されておりません。ただ、おそらく他のタイ国際航空ラウンジと同様に利用可能と思われます。

 これも推測になりますが、タイ発行のクレジットカード上級会員でタイ航空ラウンジ利用特典が付帯しているものもありますが、コンコースDのラウンジは対象外になっていましたので、このPrestigeラウンジも同様の扱いになっていると思われます。

新ラウンジのWest Zoneへ潜入

 

 オープン直後のプレスリリースでは、ファーストクラスとプラチナ会員がWest Zone、ビジネスクラスとゴールド会員はEast Zoneという区分けがされていましたが、先日ばんばんが行った際は、「どちらでもOKですよ」という案内を受けました。

 さて、West Zone。入って左側にバーカウンターが設けられており、各種飲み物やアルコールを注文できるようになっています。右側は食事関連が綺麗にデコレーションされています。

 今までのタイ航空ラウンジでは、ひたすら炭水化物系が多かったイメージですが、ここはホテルのカクテルアワーかと見間違えるような美しい食べ物が並びます。

 

 トイレ・シャワー室も設けられていました。

新ラウンジのEast Zoneへ移動

 

 せっかくなので、East Zoneの見学に行きます。こちらの方が広々としており、食事も3列のビュッフェエリアに加えて、オーダー式のカウンターまであります。

 

オーダーカウンターの前に案内係がいて、丁寧に注文を聞いてくれます。

 

朝のオーダーメニューは、おかゆと卵料理にソーセージ、ベーコンとなっています。

 

 ばんばんは、エッグベネディクトを注文!見た目は(とても)よろしくないですが、味はGood。また、食パンを折り曲げて食べやすいというのはよかったです。

 各ソファー横のサイドテーブルにも電源が準備されていて、さすがは新しいラウンジですね。

 また、部屋の中央あたりにガラス張りの部屋があり、そこはファーストクラスの案内がありました。タイ航空のファーストクラスラウンジには本格的なレストラン仕様と素晴らしいので、ファーストクラスに搭乗する際にここに来るかは微妙ですね。

 

まとめ

 楽しみにしていた新しいラウンジで気にいった点は、とにかくスタッフの数が増え、きびきび対応してくれる点でした。タイ国際航空の経営状態は厳しい状況が続いていますが、サービスを向上させることでファン/顧客を増やしていこうという戦略は正しいと思います。

 この先も新鮮な気持ちでキビキビとしたサービスを続けて欲しいと思います。

 

ばんばんのスワンナプーム空港スターアライアンスラウンジランキング!!

今まで: (1) トルコ航空 (2)シンガポール航空 (2′) エバー航空 (4) タイ航空

新:(1) タイ航空 (2) トルコ航空 (3) シンガポール航空 (3′) エバー航空

 なぜトルコ航空ラウンジの評価が高いのか?昼頃からトルコピザを焼いていて、用意してあるニンニククリームをつけて食べると絶品なのです。(番外でした)