バンコク・ワンデートリップ!フアタケー水上市場&蛇博物館

こんにちは、ばんばんです。

 前々から蛇博物館(サイアム・サーペントリアム)に行こうと娘と約束していたので、10月のある日ぶらりと空港周辺観光に出かけてきました。

 船やソンテウ に乗ったり、運河沿いでビール、中国人も大興奮のコブラショーを見たり。最後は数ヶ月前にオープンしたアウトレットに立ち寄ってのお買い物。

 ちょっとディープなバンコクを感じられるワンデートリップですので、普通の観光に飽きた方にはいいと思いますよ。

運河ボートに揺られてフアタケー市場へ

 さて、今日のワンデートリップは、スクンビット通り最大級のプラカノン市場から出発です。

 BTSプラカノンから東へ進み交差点を超えたあたりから電気屋を中心とした市場が始まります。勇気を出してソイの中に入って行くと、奥には生鮮市場が広がっています。

 なんでこんなところに大きな市場があるんだろうと考えたことがあるのですが、そうプラカノン運河ですよね。

 スクンビット通りが開通するずっと前から運河沿いに小さなコミュニティが点在し、道が開通したことで交差点にあたる位置に大きな市場が形成されました。(推測です)

 

 さて、そのプラカノン運河にはシーナカリン通りまで定期船が運行されていますので、今回は10:00ちょうどの船に乗船しました。

 定員は15名ぐらいのロングテイルボートで、この便は10人ぐらいとなかなか盛況です。

 

 プラカノン市場横を出発したボートは、左右に高層コンドミニアムを見ながら進んでいき、メー・ナーク・プラカノンの話で知られるマハブット寺で家族連れが下船していきました。

 

 その後も運河沿いの家の前でお客さんを下ろしながら、ついにばんばんと娘の貸し切りになりました。最後の10分ぐらいは二人ではしゃぎながら船旅を楽しみ、終点シーナカリンで下船。ここまで約25分、一人15バーツ。

 シーナカリン通りの船着場からはオンヌット通り側にあるバス停を目指します、、、が、ちょうどやって来た1013路線のバスが目の前でドアを開けて止まってくれました。ありがと。

 

 ここからは、オンヌット通りを延々とスワンナプーム空港目指して進んでいます。エアコン無しで窓全開のバスでしたが、ほぼ渋滞がなかったので快適な路線バスの旅。

 外環道路をくぐり、遠くにスワンナプーム空港管制塔を仰ぎ、着陸機がガンガンやってくるようになると、目指すバス停はもうすぐです。

 車掌さんにフアタケー市場と伝えてあったので、降りるバス停で教えてくれました。ここまで約35分。11バーツ。

フアタケーの交差点カフェ

 ソイ・ラーカバン17を左に曲がり、ローカルマーケットに入っていき、突き当たりを左斜め前へ。

 

 ここで運河と再会です。かなり高くに設置された橋を渡ってフアタケー市場に入っていきます。フアタケーとはワニの頭という意味なので、市場周辺にはワニのイラストがあちこちに。

 

ワニ推しの地図。

 

 市場に入ると雰囲気が一変し、古い趣のある木造のドアやバルコニーが目に着きます。すごく雰囲気のある場所で、絵になります。

 

 運河沿いには、食堂やカフェ、ゲストハウスまで並んでいますが、ばんばんが目指したのは一番奥にある四つ角カフェこと「シー・イェーク・カフェ」です。

 ここは運河ビューを楽しめるオープンエアのカフェ/レストランです。運河沿いの席にはカウンターバーや、運河に向かって座る見晴らし抜群の席がいくつも用意されています。

 

 ばんばん達がお店に入ったのは11:30頃とお昼にはちょっと早い時間でしたが、運河沿いは満席。そのひとつ内側に陣取りました。

 

 コーヒーやジュースメニュー以外にも食事メニューがあり、ばんばんは「カオ・ヤム・ムー・ヤーン」という焼いた豚肉を酸っぱ辛く和えた料理とビールをいただきました。

 肉が大きく味も良く、これで60バーツと大満足でした。(参考までにビール大瓶は85バーツ)

 次から次へとお客さんが増えていき、あっという間に大きな店が満席になってしまいました。ここで1日のんびりするのもありだねーなんて娘と話していたのですが、ここらで次のお客さんに席を譲って、次を目指すことに。

子供と中国人大喜びの蛇園へ

 再びオンヌット通りに戻ってタクシーを拾います。サイアム・サーペントリアムと言ったところで通じるわけもなく、タイ語で蛇の博物館と言っても「知らない」と。

 「ここまっすぐ行くだけで、場所教えるから大丈夫!」と言ってタクシーに乗車すると、運転手さん日本人大好きで「俺の田舎のナコンシータマラートに戦時中日本人がやって来ていろいろ作ってくれたんだー」みたいなお話聞いてました。

 モーターウエイをくぐってすぐにあるガソリンスタンドPTTの横に目指す蛇博物館を発見。運転手さんも初めてとのこと。タクシー料金55バーツ。

 

 さて、このサイアム・サーペントリアムは入場料が高めに設定されていて、外国人は550バーツ、タイ人は350バーツ!

 ただし、ばんばんが以前購入したMuse Passがあれば、それを使って入場できます。

 見学はツアー形式をとっており、係の方の説明を聞きながら一緒に回ります。ばんばん達は13時ちょうどのタイ語ツアーに参加しました。

 

 最初のエリアは映像を見たり、展示物を触ったりしながらヘビの生態を勉強します。子供達は興味深々です。

 

 次のエリアはヘビの展示エリアです。最初の展示エリアに立ち寄らない中国人ツアー達とここから一緒です。

 

 ミドリの蛇や、ニシキヘビ、コブラ等々50種ぐらいが展示されています。ほとんどがじっとしているので、ちょっと動くと子供達は大騒ぎしています。

 展示エリアの最後には、ニシキヘビと一緒に写真を撮れるエリアがあり、娘も喜んで体に巻いてもらってました。感想を聞くと、もう一回触りたい!あれ、こんな子だっけ?

 

 そこからはNAKAシアターでキングコブラショーやタイのダンスとコブラ使いみたいなショーを観覧しました。

 概ねここで一通りのアトラクションは終了で、博物館でもよくある、お土産ショップを通って外に向かいます。

 っと、ここからが凄かった。むしろ最大の見どころかもしれません。最初は博物館キャラ風のぬいぐるみなんかが売られているのですが、その後は、カバン、洋服、石鹸、薬等々。

 そして、いよいよ出口近くのお菓子売り場になると、通路を右へ左へ曲げて、全ての商品横を通るようになっています。いやあ、すごい迷路状態です(一本道なので迷うことはない)。

 空港周辺には、中国からの団体ツアー向けに中国資本と思われる店や施設がいくつもあります。タイ政府も全て中国に持っていかれるくらいならということで、ヘビショーを団体に格安で提供しながらお土産収益も狙っているのでしょうか。

 外国人550バーツは高すぎると思いますが、Muse Passホルダーであれば、一度行ってもいいかなと思います。

セントラルビレッジでお買い物

 15時頃に博物館を後にして、次のセントラルビレッジを目指すためにタクシーを待ちますが、如何せん田舎なのでなかなか来ないです。

 

 ただ、ソンテウは何度も見かけるので、反対側に渡ってすぐやって来たソンテウに乗って再びフアタケー市場へ戻ります。料金は大人と子供合わせて13バーツ。詳細は不明。

 ここからタクシーでセントラルビレッジまで97バーツ。

 さて、開業時に空港公団から道封鎖の嫌がらせを受けるという曰く付きのセントラルビレッジアウトレットですが、タイ人の家族連れでとても賑わっていました。

 

 海外のアウトレットショップのような街並みで雰囲気良し。

 

 帰りのシャトルバス整理券をバス案内所でいただいてからお目当てのランニングシューズを探しにいきます。Addidasを目指して歩き始めますが、途中Super Sportsを見つけて大騒ぎしながら娘のシューズを購入。楽しかったです。また行きます。

 

 予約した16:30のシャトルバスでBTSウドムスック駅へ到着し、ポケモンGoのジム戦を4回こなしながら帰路へ。

まとめ

 今回のワンデートリップいかがだったでしょうか。あまりにも暑い日でたいへんだったのですが、運河沿いでのビールは格別でした。予定のない週末にフラっとまた行ってみたいです。

 セントラルビレッジも今度はばんばんのシューズを買いに出掛けないといけませんね。

 古き良きバンコクと最新のバンコクを楽しめる空港周辺トリップでした。