バンコク旧市街の古民家レストラン&カフェを巡ってみた

こんにちは、ばんばんです。

最近はバンコクの旧市街散策にハマっていますので、自然とカフェで一息つくことが多くなりました。今回は、バンコクの旧市街でちょっといい感じの古民家レストラン&カフェを紹介しますね。

ポイントは「ちょっといい感じ」です。

Ban Wannakovit

ラマ6世時代の古い邸宅を使ったとても雰囲気のあるレストランです。

一階のバルコニーでも食事をいただくことができます。涼しい日には良さそうです。

靴を脱いで知り合いの邸宅に招待されたかのように入っていきます。ばんばん達は入って左側の部屋(写真では奥の部屋)に案内されました。

ちょっといい感じです。

壁には古い写真と扇風機。そして窓の外の緑が心地良い。

ばんばん達が行った際は、品の良さそうな家族6名が食事をしており、この家の家族のランチの横で食べるのか?と本気で思いました。

ただ、店員とのやりとりを聞いてると普通のお客さんでした。だって、とても品が良くて・・・、この家の雰囲気にマッチしてたんだもん・・・。

メニューは写真入り&英語併記なので外国人でも大丈夫です。ただ、普段あまり食べることのない料理もあるため、タイ人でもあれこれと質問する感じです。

このお店で有名なのはカオチェー。ご飯を氷水につけて、ちょっとしたおかず類を載せて食べる料理で、暑い時期にはいいですよね。バンコク周辺ではクレット島が有名かな。

ここはやはりシグネチャー・ディッシュをいただいておかなくてはということで、カオチェー(250B)をオーダー。おかずセット、ご飯、水(香り付き)、氷が運ばれてきますので、あとはお好みで混ぜ混ぜしていただきます。

お味の方は、、、普通に美味しい。珍しいからたまにはいいかなという程度の感じでした。

もう一品オーダーしたのが、牛肉のグリーンカレー(160B)です。普通はご飯にかけて食べますが、ここではロティと一緒にどうぞとのこと。こちらのお味は、、、うまい!

【行き方】カオサン通りからラチャダムヌン通りを渡ったところにある10月14日記念碑の道(Thanon Tanao)を進み、最初のソイを左折。50mほど進んだ右側にあるが大きな看板は出ていないので、写真のような家を見つけたら入っていく。

The Gingerbread House

こちらもラマ6世時代の古い邸宅を改装して2019年にオープンした大人気カフェです。

何も知らずに日曜日の昼過ぎに出掛けて行ったところ、門の外に行列ができていて退散。あまりにも悔しくて、翌日(祝)の開店直後に出掛けてみました。雰囲気最高でした。ただし、朝から混みすぎ・・・。

周りは住宅街になっているのですが、この家だけが深い緑に覆われています。ソイLang Bot Phramを曲がると、すぐにそれと分かる巨大な木が道にまで迫り出していますので、それを目指していきましょう。

Gooogle Mapの写真を見てもその雰囲気が伝わると思います。

濃い緑あふれる前庭にも席が準備されています。日が差してくるとパラソルが用意されますが、朝夕以外はちょっと遠慮したいロケーションです(ばんばんが行った日が酷暑だったからかも)。

まずは一階で飲み物や食べ物のオーダーをし、人数に応じてそこで座席が割り当てらるシステムです。

美味しそうなケーキも並べられて、普通のカフェのような雰囲気を醸し出していますが、ここはそんなことで有名ではないのです!メニュー見てください!(下)

ここのお勧めはメニュー右側にあるタイ風セット。上が2〜3人で下が3〜4人用といった感じです。飲み物やケーキはメニュー内から選択することが可能。

オーダーが終わったら座席をアサインされた紙を持って階段を上がっていきましょう。

階段の踊り場的な場所に素敵な一角がありますが、ここは大人数っぽい感じです。

屋外にも多数席が用意されていますが、みんなの狙いはここではなく、古き良き時代の雰囲気を残した個室なのです。

こんな個室があったり。

こんな個室があったり。

そしてばんばんたち3人組が(ちょっと交渉して条件付きで)アサインされたのがこの部屋。エアコン付きで快適!

本来はここは5人用の席(隣にはさらに二人用席)なので、4〜5人のグループが来店したら移動するという条件でアサインしてもらいました。この時間は個室がボチボチ埋まりだし、バルコニー席は誰もいないという状態でした。やはり朝早く行くに限りますね。

ははは、、、ドライアイスの演出付きです。

タイのお菓子セットをオーダーして飲み物をマンゴシェークに、一部のお菓子をケーキに変えてもらっています。いやいや、マンゴシェークの上にどっさりマンゴがのってて美味しかったです。

タイのお菓子は、、、普通。まあ、雰囲気を楽しむ店なので。

【行き方】MRTサムヨート駅から大ブランコ(サオ・チンチャー)を目指して徒歩15分程度。大ブランコを超えて、最初のソイLang Bot Phramを曲がって数十メートル。

このあたりには、大ブランコやワット・サケット、ロマニーナート公園があって、散歩が楽しいエリアです。

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The So Heng Tai Mansion

上記の二つのお店は約100年前のラマ6世時代でしたが、こちらはラマ3世時代。180年ほど前の中国人の家屋です。

知らなければ絶対に入れません。どうぞ見学してくださいとか、ちょっと飲み物でも等の看板は一切ありません・・・。ただ、写真撮影に励むタイ人が何人もいましたのでそれと確信が持てるはず。

気にせずドアを開けて入っていきましょう!(ばんばんは前のタイ人に続いて入っただけですが・・・)

中庭には大きなプールがあり、ダイビングスクールに使われています。

中国にやってきました!と知り合いに写真を送っても信じてもらえそうです。

一階で1ドリンク(60Bぐらい〜)をオーダーし、好きなところに座って寛ぐスタイルです。

ばんばんはライチソーダをいただきました。

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【行き方】MRTフアランポーン駅から徒歩15分程度。道が入り組んでいて分かりにくいので、Google Mapを頼りに歩くのがお勧めです。

Hia Tai Kee

おしゃれな雰囲気は全くない、ちょっといい感じな茶店です。

朝から中華系のおじさん達がお茶をすすってそうです。

通りに面して大きく開けているので、まあ入りやすい雰囲気があります。

棚には飲み物やら雑貨やらが並べられていていい感じ。地域の便利な店的な位置づけなのかなあ。

赤い看板(真ん中)と緑の黒板(右端)にメニューが記載されており、看板の横でオーダーします。

ホント雑多に色々と並べられていますが、昭和の雑貨屋の雰囲気。

カイ・ガタ(熱々の目玉焼きとひき肉&野菜)とバゲットのセットもあります。本当は朝食にこれを食べに来たかったです。

アイスコーヒーをオーダー(確か25B)。味は普通ですが、天井で勢いよく廻るファンとコーヒーのおかげで涼しくなりました。

 

【行き方】カオサン通りから徒歩15分程度。これもGoogle Map片手にが良いかも。道を渡ったところにはミシュランのビブグルマン掲載店であるTen Suns(十光)がありますので、合わせて訪問がお勧め。牛肉麺うまいです。

カフェ・ド・ノラシン

旧市街ではありませんが、「ちょっといい感じ」なので合わせて紹介しますね。

ラマ6世が一般市民にも楽しんでもらおうと開設していたカフェが、パヤタイ宮殿の車寄せに復活しました。

ドアを開けると、このように素敵な空間が広がり、クラッシック音楽が流れています。

このカウンターはパヤタイ宮殿がホテルだった時代に実際にカウンターとして使われていたものです(宮殿見学ツアーでそう言ってました)。

皮張りのメニューを開いてみるとカフェ・ド・ノラシンの紹介がされています(よく読めませんが、きっと)。

タイ料理、西洋料理。

アイスコーヒーは75バーツからということで、とても良心的な価格です。

ストロベリーシェークをいただきました。

タイ料理のページにあったポークリブ・シチュー(140バーツ)をいただきました。なぜタイ料理にあるかは置いといて、美味しかったですよ。

まとめ

バンコクに暮らしていても、旧市街に行く機会というのはほとんどありません。イメージとしては東京の人が浅草になかなか行かないぐらい滅多に行きません。

ただ、最近はばんばんの中で旧市街ブームが来ているのと、タイ人が古い物に対して以前にも増して興味を持っている(SNSにアップしたい)ということもあって、いい感じのお店に行く機会が増えてきました。

市街地にあるおしゃれカフェと比べて値段が高いということもないので、古き良き時代のバンコクを探しに出掛けてみてはいかがでしょうか。