チェンマイの麺を食べ尽くす

こんにちは、ばんばんです。

2021年12月に10日以上のチェンマイ滞在をするにあたって考えたこと。

カオソーイで有名なチェンマイの麺をいろいろ食べよう!!

有名店から無名の屋台まで色々と試してみましたので紹介しますね。

パッタイ

チェンマイに来て最初に食べたのは、パッタイ。

おいっ!チェンマイでパッタイ!?と突っ込まれそうですが、ゲストハウスから近かったもんで・・・。初日のランチに。

チャンモイ通りにあるPad Thai 5Rdというお店で次から次へとお客さん(特に西洋人)がやってきます。そして、なぜか全員がパッタイ・オムレツを注文するというお店。

ばんばんもオムレツを注文。オムレツを開くと中からパッタイが登場します。

お味は至って普通に美味しかったです。

パッタイ・オムレツ50バーツ。

カオソーイ①

続いてはお待ちかねのチェンマイ名物カオソーイです。

昔、雷波少年というTVで究極の麺を求めて旅をする「麺ロード」という企画がありました。ヨーロッパからアジアを旅した彼らが作った究極の一杯が、カオソーイだったことを良く覚えています。

今回食べに行ったのがお堀の南側にあるこのお店。Khao Soi Lung Prakit Kad Komです。元々カオソーイの有名店ではあったのですが、2022年のミシュラン・ビブグルマンに選定されました。

お店は観光客と思われるタイ人でとても賑わっていました。

スープはかなり濃厚系。牛肉美味しいです!

牛肉カオソイ:50バーツ

カノムチン・ナムギヤオ

カオソーイと並ぶタイ北部の名物麺料理です。

食したのはタイ人に大人気のメーカンポン村の食堂。

50バーツという強気の値段でしたが、かなりの大盛り。ちょっとしょっぱい感じの味付けだったかな。

何よりも、豚の血を固めたアレがいっぱい入ってるのはどうかと思う。食べられなくはないけど、好き好んで食べません。

ナムギヤオ・豚:50バーツ

スキー・ヘン

タイではSUKIという春雨と野菜を煮込んだような料理があります。おそらく日本のすき焼きからとった名前だと思っていますが、確証はありません。

さて、宿近くのチャーンプアック門屋台街でひときわ賑わっていたお店でスキー・ヘン(汁なし)をお持ち帰りしました。

まじ、うまい!

なんの甘味なんだろう?肉から滲み出ているような・・・。人気店になるのが理解できる美味しさです。

ちなみに、開店前には席は満席になります。お持ち帰り組のばんばんも待ち時間30分。デリバリーの注文もだいぶ入っているようで、Grabバイクが列をなしていました。

スキー・ヘン・豚:40バーツ

バーミー・キヤウ・クン

この日は上と同じチャーンプアック屋台街で海老ワンタンメン。

普通に美味しいけど、60バーツはもしかしてぼられたのでは?

海老ワンタンメン:60バーツ

雲南麺

毎週金曜日の午前中にナイトバザール近くで開催される雲南マーケットに出かけました。

フードコートでさまざまな雲南麺を食べることができます。

トマト&挽肉の雲南麺(ライス麺)。なかなか食べられないですよね。

美味しいです!

雲南麺:40バーツ

クアガイ

タイに長く住んでいる人にクアガイと言っても知らない人がいるのではないでしょうか。ばんばんも最近まで知りませんでした。

そんなクアガイの名店がチェンマイにあり、ミシュラン・ビブグルマンを受賞しています。

お皿で提供されるクアガイと、写真のように熱々の鉄板で提供されるクアガイを選択できます(こちらがやや高い)。

ところで、クアガイとは何か?

説明が難しいのですが、、、太い平麺と鶏肉をオイスターソースで炒め、目玉焼きをのっける料理です。美味いです!

クアガイ(鉄板):75バーツ

アンチャン麺

これもあまり聞いたことがない麺なので朝から食べに行ってみました。

アンチャンとはバタフライピーのことで、自然食材で青い綺麗な色を着色できます。

このお店もミシュランに紹介されているお店です。

飲み物にアンチャン(バタフライピー)+ライムを合わせてオーダーします。青いです。

バタフライピーで着色された麺に茹でた豚肉セットが出てきました。青いです。

味は普通のバーミーなのですが、美しいです。タレにつけて食べる豚肉もグッド。

飲み物にライムを絞ると、、、あら不思議、紫色に変色しました。

アンチャン麺(茹で豚肉):40バーツ

カオソーイ②

チェンマイ国立博物館に行ったついでに歩いてカオソーイをテイクアウトしてきました。

こちらは数年前からカオソーイ店唯一のミシュラン・ビブグルマン受賞を続けている「カオソーイ・メーマニー」の支店です。

本店へ行けよ!っと突っ込まれそうですが、ちょっと遠いので・・・。

チェンマイのスーパーハイウエイ沿いに素朴なお店があります。

午前中に購入して冷蔵庫で保管し、夕方レンジで温めたにも関わらず、、、第一声が「うみゃーーー!」。

三河人なので名古屋弁を使うことは全くないはずなのですが、あまりにも美味しいとたまに言います。「うみゃーーー!」。

牛肉がトロトロでスープは濃厚。ビブグルマンを唯一受賞し続けて来たのも納得です。

牛肉カオソーイ:60バーツ

汁なしカオソーイ

せっかくチェンマイに来たので変わったカオソーイでも食べるかと立ち寄ったのが、汁なしカオソーイで有名なお店。

このお店、オントン・ヌードルはバンコク支店がミシュラン・ビブグルマンを受賞している有名店です。

これもお持ち帰りだったのであれですが、、、カオソーイの味付けをした焼きそばという感じで、ばんばん的には??な感じでした。

汁なしカオソーイ(牛):70バーツ

牛肉麺

タイではたまに中華風牛肉麺でめちゃめちゃ美味い店に当たることがあります。

そんなことを期待して出かけて行ったのがこのお店。

別の支店が数年間ミシュラン・ビブグルマンを受賞している牛肉麺で有名な店です。店頭にはしっかりと2022年ミシュラン受賞と赤い看板を掲げてますね。

牛肉たっぷりのセンレックです。

トロトロというよりはちょっとパサパサした感じの牛肉で、醤油ベースのスープはあまりコクがない感じ。

とはいえ、これがバンコクの近所にあったら毎週食べに行くレベルです。

牛肉センレック:50バーツ

旧市街のお寺を巡礼中にお店に立ち寄っており、動画で雰囲気がわかると思いますので、下の動画もぜひどうぞ。

番外:トムヤム・イェンタフォー

チェンマイからバンコクへ戻る途中に立ち寄ったウタラディットの街で食べた麺料理が美味しかったので番外編として掲載しますね。

Term Jai Noodleという駅から徒歩15分ぐらいにある素朴なお店です。デパートのある賑やかなエリアからは徒歩5分。

ごく普通の屋外のお店ですが、ところどころにちょっとしたオシャレが施されています。

注文したのはセンレック・トムヤム・イェンタフォー。

ピンク色のイェンタフォー味で抜群に美味しいという経験はあまりありませんが、トムヤム味とミックスすることでコクと旨みが増幅されて、深みのある味わいに・・・。「うみゃーー!!」出ました!。

センレック・トムヤム・イェンタフォー:40バーツ

まとめ

結論:やはりチェンマイのカオソーイは美味い!

バンコクでもカオソーイを食べることはできますが、倍くらいの値段だったり、コクがなかったり・・・。

その点、チェンマイのカオソーイはさすがです!

また、滞在中に色々な麺を食べてみましたが、タイの麺はやっぱり奥が深そうなので、これからも修行の日々が続きそうですね。