タイらしさを学ぶMuseum Siam

こんにちは、ばんばんです。

 以前からずっと行きたかったMuseum Siamに娘を連れて行って来ました。これも地下鉄延伸区間が開通したおかげです。

 Museum Siamは旧商務省の建物を利用したもので、2007年4月に開館。体験を通して、タイの歴史、民族、文化を学んでいきます。

ロケーション&行き方

 

 地下鉄の駅名にもなっているSanam Chai Roadに面して立つ3階建ての洋館がこの博物館です。

 今までは、王宮やワットポーから歩いて行くとか、タクシーで行くしかなかったのですが、地下鉄が開通したことで、アクセスが劇的に改善されました。

 その地下鉄出口は、Museum Siamの敷地内。もう行くしかないですよね。

 また、近くの船着場からは、対岸への渡し船や、トンブリー地区の運河に入って行く定期船も出ていますので、船で到着して観光した後、地下鉄で帰るという巡回型もできるようになりました。

 最近バンコクの歴史に興味のあるばんばんには非常にありがたい地下鉄開通です。

 

チケットはMuse Passがいいね

 

 チケットは、外国人が200バーツでタイ人が100バーツと意外と高めの価格設定となっています。あっ!子供は15歳以下無料です。

 このあたりでは貴重なエアコンで涼める場所、IT技術を使った楽しい展示という点を考えると、見学し終えた今では妥当な価格設定かなあと思います。

 とはいえ、Museum Siamの組織が中心となって発行している博物館パス、その名も「Muse Pass」という、タイ好き外国人にぴったりの年間パスがあります。

 全55の施設に年間1回ずつ入場できて、7年目の今年は299バーツとなっています。今年分は9月までの発行となっていますので、興味のある方はお早めにどうぞ。

 ばんばんはもちろん、Muse Passを購入。

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テーマはThainess

 

 入場券売り場の横で、案内用のヘッドセットを借りることができましたので、各部屋に貼ってある番号を押して解説を聞きながら回ります。

 タイ文字では番号は大きく貼ってあるのですが、英数字は小さくて最初は見つけられませんでした。右上にちょこっと。

 さて、テーマはThainess。

 タイの歴史、文化、宗教、建築・・・等々さまざまな角度からタイらしさを解説していきます。

 我々外国人にとっては、「そうそう、これタイにしかないよね」なんてのも多々展示してあって面白いのですが、タイ人たちはどう感じているのでしょうか。

 


タイを代表するインスタントラーメンである「MAMA」も立派に展示されています。

タイの学校が再現されていたりします。大人たちは懐かしそう。

展示方法が面白い

 比較的新しい博物館ということもあって、IT技術を使ったり、見学者に何かやらせる(例えば、棚のBOXを開けさせる)ことで、自分自身での発見体験を提供していると思いました。

 このような展示方法は子供夢中です(大人も可)。

 

棚の箱をひとつづつ開けていくと、何が入っているのかな?

 

 昔遊んだボードゲームで実際に遊んだり、タイの田舎のコスチュームを着て写真撮影したり。

まとめ

 地下鉄開業直後の影響だとは思いますが、多くのタイ人が訪れて、楽しそうに自分たちの文化を勉強していました。

 エアコンで涼みながら歴史的建築物を散策し、タイの歴史・文化を学ぶこの施設は、旧市街の観光エリアからすぐなので、ぜひ観光のついでに立ち寄ってみることをお勧めします。

 最後に博物館のカフェでゆっくりするのもいいですね。