アラスカ航空もついに改悪。今後のマイル戦略を考える。

こんにちは、ばんばんです。

 2019年も早いもので残り2ヶ月となりましたが、今年を振り返ると各社のマイレージ制度が大きく変更されてきました。

 ばんばんが現在アクティブで使っている3社(TG/BA/AS)すべてが条件変更を実施するという厳しい年でした。

 3社の条件変更を振り返るとともに、来年以降どうしようか考えてみることにします。

現在の3社を利用している理由

 初めてアメリカに行った際にユナイテッド航空のマイレージプラスに加入して以来、JL, CX, PG,VN, AC, AK等数多くのプログラムに入会してきました。

 多数のプログラムに入会したところで、それぞれにマイルが分散してしまうので、結果的に一度も特典をもらったことがないプログラムもありました。

 そんな中で現在は3つを利用していますが、その理由は、

1 TG TG/SQ搭乗が多い。タイのクレカポイント移行。
2 BA たまにMH搭乗。JL国内線航空券が便利。
3 AS セールで購入。JLアジア内ビジネスクラス。

 それぞれの目的に合わせて使っていましたが、今年の条件変更でどうしようかなと。

TG-Royal Orchid Plusの変更

 ばんばんがメインで利用しているROPも今年の10月1日から特典航空券に必要なマイルが中距離以上で大幅増となってしまいました。

 例えば日本行きのビジネスクラスは、75,000マイルから95,000マイルへと20,000マイルの増加。ヨーロッパ行きビジネスクラスにいたっては、130,000から180,000マイルへと50,000マイルの激増でした。

 一方で、片道特典の使い勝手がよくなったり、ステータスホルダーへのボーナスマイル付与等、ちょっとだけ改善された点もあったりします。

 幸にも区間マイルが2000マイル以内の都市については、一部増加はあったものの、ほぼ変わっていません。

 来年以降はこのあたり(デンパサール、マニラ、デリー、カトマンズ)を目指していくことにしようと考えています。

BA-Executive Clubの変更

 BAのExecutive ClubはJAL国内線が非常にお得に発券できるということで、ばんばんも利用していました。

 FairmontホテルのメンバープログラムがAccorに統合される前は、プラチナ会員が1滞在する毎に1000マイルをいただけるという太っ腹さ。ばんばんはこれで貯めてました。

 さて、そんなExecutive Clubも今年の5月末にパートナー特典の必要ポイントが増加となり、JAL国内線近距離は4,500マイルから6,000マイルへと大幅増となっています。

 ここ数年はお遍路のために頻繁に四国に通うために何度もBAマイルでJALに搭乗していました。ホテル経由でのマイルが全く貯まらなくなったことと、この先JAL国内線に乗る予定がないということで、失効する前に使いきることにします。

AS-Mileage Planの変更

 アラスカ航空の特典航空券は、JLビジネスクラス利用のアジア域内片道発券に利用していました。

 ハノイー成田ー上海ー関西/羽田ーバンコクと発券してビジネスクラスを満喫してみたり、KLー成田/関西ーバンコクをタイ正月のピーク時に家族3人で利用したり。

 それがエコノミークラスと同じような金額で利用できていましたので、いつか条件変更が来る事は覚悟していました。

 そして、10月中旬にその日がやって来ました。ばんばんも日本1回分の25000マイルを残していたのですが、時すでに遅し。アラスカ航空の条件変更は事前予告なしにやってきます。

 まだ、アラスカ航空特典航空券でお得になる路線もありますが、一旦ここで使い切ることに決めました。

最後は思い出に残るフライトに!

 ここ最近は3種類のプログラムを利用してきましたが、TG以外の2つについては一つの区切りとして一旦使いきります。

 数日間じっくり考えた結果、いろいろお世話になった飛行機を楽しむ周遊旅行にしようと、次のように発券しています。

1 BKK-HKG BAマイルでCXビジネス
2 HKG-SIN
SIN-JKT
ASマイルでSQビジネス(A380)
ASマイルでSQファースト
3 JKT-BKK TGエコノミー購入

 最後のタイ航空エコノミーが苦行ですが、ROPゴールド修行も兼ねての搭乗です(JKT発片道航空券は安い)。

 もう少し先になりますが、シンガポール航空のA380搭乗や、チャンギ空港でのファーストクラスラウンジがとても楽しみです。追って本ブログで紹介しますね。

 一旦区切りをつけたので、来年はタイ航空に一本化しようと考えています。やはり、自分が搭乗する回数が多いプログラムのマイルを溜めるのが王道ですから。