瀬戸大橋を望む「風の道」を散歩しながらひるね姫を想う

こんにちは、ばんばんです。

訪日外国人が毎年のように伸びている中、知り合いが遊びに来るというケースも増えてきているのではないでしょうか。もしくは、海外在住の方が一緒に日本を案内するケースもあるかもしれません。ばんばんが外国人を日本に連れていってよかったなと思ったスポットを紹介していきます。

少し前になりますが、瀬戸大橋の玄関口児島で「風の道」を歩き、外国人にも好評だったので紹介させていただきます。

風の道とは?

「風の道」とは岡山県倉敷市児島から下津井を結ぶ、自転車・歩行者用の遊歩道なのですが、実はここ1990年まで下津井電鉄という列車が走っていた線路跡なのです。

線路跡ということは、急勾配が少ないためのんびりと景色や町並みを見ながら歩くことができます。では、行ってみよう!

児島駅から風の道を旧鷲羽山駅へ

スタートは瀬戸大橋線の児島駅から。児島駅の中にある案内所で簡単な地図をもらい歩き始めましたが、ショートカットを試みるも道に迷ってしまいました(途中ほんとに迷路のようだった)。

Google Mapも駆使しながら、いかにもという線路跡を見つけた時は嬉しくて走ってしまいました(旧阿津駅付近)。

 

下津井を目指して歩き始めるとすぐに学校の裏手を通るのですが、ここがなんともフォトジェニックで、木が両側からかぶさってトンネルを作っているのです。気分も上がります。

 

その後、少し坂を登って標高を上げていくと、「旧琴海駅」があります。看板もきちんと整備されており、ホームに座って海を眺める写真をみんな撮りたくなるのではないでしょうか。美しい!

 

旧鷲羽山駅から下津井へ

さらに標高を上げて峠を越えると「旧鷲羽山駅」に到着。ここは瀬戸大橋のビューポイント展望台が設けられており、これまた撮影ポイントです。

 

ここから風の道は下り坂に。比較的大きな道を横切り、「旧東下津井駅」を超えてすぐの小道で私たちは風の道を離れ、港へと下る道を選択。

話好きのおばあちゃんに道を教えてもらい、花で飾った家、昼寝してるネコ、崩れそうな古い神社(四柱神社)の階段なんかを見ながら進んでいくと風待ちの港が見えました。そう、ここは映画「ひるね姫」の舞台になった町です。

下津井の港で風を待つ(バスを待つ)

港の手前の道を右折して、古い町並みが残る町並みを散策し、「むかし下津井回船問屋」で干物なんかを買い込んで海まで歩きました。

祇園神社前の港から船が出せるのが4日後(祇園神社前のバス停からの次のバスまで40分)。瀬戸大橋を望む芝生のある公園で風を待っている(ぼーっとしている)って至福の時間だと感じました。

 

帰りは海岸沿いを走ったり、山から海を眺めたりと景色を楽しめるバスに乗って約15分で児島駅に到着です。

まとめ

倉敷といえば、美観地区が有名ですが、「風の道」も天気が良ければかなり楽しめます。私たちがイメージする瀬戸内のイメージそのままを感じられますので、近くに行く際はぜひお試しください。オススメです。