バンコク中心部で濃い緑に癒される〜ジムトンプソンの家〜

こんにちは、ばんばんです。

タイに住み始めてからは、旅行者が多くて嫌だなということでなかなか足が向かなかったジムトンプソンの家に行ってきました。実はタイに住み始める前に旅行で来ているのですが、あまり良い印象がなくて。

今回はタイの歴史マニアという実績を引っ提げて行ってみました。思ったよりも全然良かったです。

ジムトンプソンの家概要と行き方

ジム・トンプソンは1906年生まれのアメリカ人で、第二次世界大戦終了間際にOSSの情報将校としてタイに派遣されました。終戦後、彼はタイに永住してタイシルクの普及に努めていましたが、1967年マレーシアのキャメロン・ハイランドで謎の失踪を遂げています。

この家は建築家としてのジム・トンプソンが古いタイの建築を取り集めて作ったもの。

【行き方】BTS国立競技場駅を下車し、Soi Kasemsan 2を入って徒歩5分程度。

【詳細情報】

  • 営業日時:毎日 11:00-19:00
  • 所要時間:30分程度のガイドツアー
  • 料金:200バーツ

日本語によるガイドツアーに参加

ばんばんが訪れたのは、土曜日の昼過ぎ。コロナの影響で海外からの外国人観光客はいませんので、タイ人もしくは在タイ外国人がパラパラ。

言語別の案内ツアーとなりますので、日本語はばんばん一人のプライベートツアー。ガイドのJibさんが丁寧に案内してくれました。

最初に高床式家屋の一階を見学し、その後家に入る際に靴と荷物をロッカーに預けての見学です。靴を預ける際には、滑り止めのついた新しい靴下を配ってくれます。ばんばんは靴下を履いていたので、その上から。

ジム・トンプソンは古美術収集が好きだったとのことで、家の中に国宝級の古美術がゴロゴロ。これはその中でも最も貴重なものとのこと。ドラバラディ時代の仏像とのことですので、スコータイ時代よりも前ですね。

カンボジアや中国の古美術が高床式家屋の一階に展示されています。

運河を望むリビングルームです。

ツアー中は建物の中では写真撮影を認められませんが、建物の外から撮影するのはOK。上の写真のリビングルームを外から覗き込んだ写真です。ここで、天井扇風機があれば最高に贅沢な感じ。

ツアーでは、それぞれの部屋、家具、古美術の由来等を丁寧に説明してくれました。

赤い傘がいいアクセントになっています。また、サイアムスクエアから徒歩10分とは思えないほど濃い緑に囲まれています。聞こえるのは、センセープ運河のボートの音ぐらいです。

ジムトンプソン・バー&レストランでランチ

ツアーを楽しんだ後は、せっかくなのでジムトンプソン・バー&レストランでランチをいただいていくことにしました。いくつかの支店を持つおしゃれな高級レストランです。

メニューが置いてあるだけでも絵になりますね。

屋内と屋外があるのですが、ばんばんは屋外を選択(一番手前の席)。池には色鮮やかな錦鯉の群れ。

メニューには伝統的なタイ料理が多数並んでいるのですが、料金はやはりちょっとお高め。

ばんばんが注文したのは、「美味しいのが食べたければ高級店へ行け」と自分に言い聞かせているマッサマンカレー(150バーツ+サービス料)と水。

これが、なかなか濃厚なお味で選んで正解でした。全部で200バーツ以上とランチとしてはちょっと高めではありますが、高級店のマッサマンカレーはやっぱり美味しい!と満足なランチでした。

まとめ

以前行った時はタイの歴史にあまり興味がなかったし、(多分)英語ツアーだったので正直あまり良い印象はありませんでした。へーという程度の観光地。

ただ、今回はタイの歴史や古い家、さらにはおしゃれなカフェ巡りまで好きななっていますので、それは楽しいですよね。以前は二階にカフェがあったということですが、コロナの影響か現在は営業していませんでした。

ツアーに参加しなくても、レストランだけ利用することはできますので、濃い緑の中でゆったり食事するために訪れるのもありありですよ。