タイで投資を始めてみた〜2021年4月結果報告〜

こんにちは、ばんばんです。

2020年7月に思い立ってタイで投資を始めてからもうすぐ1年。いろいろな場面を経験してちょっとずつ分かってきました。

4月は2月、3月の仮想通貨暴騰に続いての爆騰!、、、からの急落でした。

2021年4月の取り引き

今月はばんばんが利用している取引所が発行している仮想通貨【ZMT】に振り回された月になりました。

1月中旬に単価8バーツあたりで購入し始めたZMT約6万ユニットを保有して4月を向かえます。

4月初めの価格は70バーツほどで始まり、タイの正月にあたるソンクラーン休暇に入ると暴騰が始まって最高価格は180バーツ!

比較的安定していたビットコインも合わせると、瞬間的に総額1500万バーツを超えるというフィーバー状態。その後、上り過ぎからの調整が入って、月末で1150万バーツまで下がってしまいました・・・。

結果発表

仮想通貨は、BTCとZMTを保有しています。

No. 投資信託名 2021.4
1 KF-GOLD

(金先物)

700,000 8,011
708,011 1.14%%
2 KFINNO-A

(ARK)

100,000 -1,586
98,414 -1.59%
3 KFINFRA-A

(次世代インフラ)

100,000 2,120
10,2120 2.12%
4 KFGPROP-A

(世界不動産)

100,000 4,326
104,326 4.33%%
5 KF-HUSINDX

(S&P500)

50,000 2,682
52,682 5.36%%
6 KF-ACHINA-A

(中国上海A)

70,000 1,205
71,205 1.72%%
7 KFVIET-A

(ベトナム)

50,000 3,282
53,282 6.56%
8 KF-INDIA

(インド)

70,000 -1,994
68,006 -2.85%
9 KF-TRB

(アメリカ国債)

300,000 -2,455
297,555 -0.82%%
10 仮想通貨

 

1,000,000 10,500,000
11,500,000 1,050%
合計 2,540,000 10,515,601
13,055,601 414%

仮想通貨の割合があまりにも大きくなってしまったので、金とアメリカ国債を買い増しています(まさに焼け石に水ですが)。

購入投資信託の紹介

Krungsri Disruptive Innovation Fund(KFINNO-A)

2020年のコロナバブルで話題になった、キャシー・ウッドCEOが率いるARK社が運用するETF類似の投資信託です。

具体的には日興アセット・シンガポールがARK社からの協力で運用しているNikko AM Disruptive Innovation Fund, Class A(USD)に投資する投資信託をアユタヤ銀行で購入できるものです。

投資先トップ3

No. 会社名 割合 備考
1 Tesla Mortors, Inc 8.76% イーロン・マスク率いる世界一の電気自動車会社
2 Roku Inc 6.45% イギリスのネットTV会社
3 Crispr Therapeutics Ag 5.32% スイスの遺伝子組み替え技術を持つ会社

投資先Top3は電気自動車、ネット、遺伝子技術となかなか面白そうな組み合わせです。

投資割合としては、Health Care, IT, Communicationの順となっています。ちょっと変動が大きそうですね。

【手数料】

購入時手数料: 1.5%

年間手数料: 1.53%(マスターファンドの手数料: 0.75%)

本家ETFと同様、年間手数料(マネージメントフィー等)が高めに設定されていますが、聞いたこともないような面白そうな会社に投資しているということで、お試しで購入しています。

Krungsri Next Generation Infrastructure Fund (KFINFRA-A)

Credit Suisse (Lux) Infrastructure Equity Fundをマスターファンドとする投資信託です。

バイデン政権がインフラに多額の投資をする方針を打ち出していたので購入してみました。

投資先トップ3

No. 会社名 割合 備考
1 Enel 3.17% イタリアにある欧州最大の電力会社
2 EDP Rennovaveis 3.14% スペインの会社で、再生可能エネルギーを使った発電所を開発、運営している
3 GDS Holdings Ltd 2.75% 中国のデーターセンターを運営

イタリア、スペイン、中国と、なかなか面白い顔ぶれですね。投資分野は、再生可能エネルギー、発電設備、鉄道の順で、投資国はアメリカが40%程度を占めています。

【手数料】

購入手数料: 1.5%

年間手数料: 0.94%(マスターファンドの手数料: 1.16%)

Krungsri Global Property Fund-A(KFGPROP-A)

Janus HendersonのGlobal Real Estate Fundをマスターファンドとする投資信託です。

投資先トップ3

No. 会社名 割合 備考
1 Prologis Inc 5.5% 物流施設を専門に開発するアメリカの不動産会社
2 Alexandria Real Estate Equities Inc 3.4% アメリカの次世代不動産会社
3 Sun Communities Inc 3.2% アメリカの不動産会社

全く聞いたこともない会社が並んでいますが、第4位には日本の三井不動産が入っています。投資分野は、産業部門、住居部門、不動産運営会社の順になっています。

【手数料】

購入手数料: 1.5%

年間手数料: 1.04%

2021年5月以降の展望

昨年来のコロナバブルはまだまだ継続していますが、いつアメリカの株式市場が急落するのか、仮想通貨が暴落するのかだいぶ気になってきています。

5月は仮想通貨の一部を利益確定(厳密には安定した仮想通貨に買い替え)したいと考えています。

あとは、金や国債を買い増していこうかなと。