チェンマイのドイステープに登山/トレッキング

こんにちは、ばんばんです。

年末年始休暇を利用して涼しいチェンマイに来ています。

知り合いのチェンマイ大学卒業生から、「学生時代にドイステープ へ集団登山したんだよねー」と言う話を聞いて、ばんばんもチャレンジしてみる気になりました。(この涼しい時期に)

昔は北アルプス縦走もやってのけ、最近では四国遍路の難所をクリアしてきたばんばんにとって、ドイステープはどうだったのでしょうか。詳細をレポートしますね。

ドイステープ 登山のルート

まずはスアンドーク門を出発点としてステープ道路を西へ向かい、舗装道路をMonk’s Trailの入り口まで歩きます(4.2km)。ここから登山道が始まり、ワット・パーラートをまでが第一段階(2km)。車道を数百メートル歩いてから、ワット・プラタート・ドイステープ への第二段階(1.6km)となります。

帰りはソンテウでチャーンプアック門まで乗車予定。

スアンドーク門からMonk’s Trail入り口へ

チャーンプアック門近くのホテルを6:35に歩いて出発し、スアンドーク門を通過したのが7:00ちょうど。ここからドイステープ を正面に見ながらステープ通りを歩いていきます。

ステープ通りに入ると右側はほぼチェンマイ大学。こんなに大きいとは知りませんでしたが、延々と続きます(実測:徒歩約40分間)。チェンマイ大学の裏門を超えてすぐ左側にあるのが最後のセブンイレブンになりますので、ここで水や食糧を買い込んでいきましょう。

ステープ通りが登り坂になり始め、左側のBasecamp Coffee Houseを超えたところにある四つ角で右折します。いよいよここから森に入っていきます(まだまだ舗装路)。

 

数百メートル行ったところにある三叉路で左折(写真左上)。さらに数百メートル登ったところにある三叉路は直進(写真右上)。ここではほとんどの矢印が右を指していますが、いいですか!迷わず直進です。

道も細くなり林道のような雰囲気の道を数百メートル歩くと通行止めのゲートがありますが、その左側がトレッキングルートの入り口になります(写真左下)。

 

ばんばんが行った日は、この数十メートル手前から車が何台も駐車してあったので、ボチボチ到着だなとすぐにわかりました。トレッキングルートの地図(写真右上)もあり、ワット・パーラートまで2kmとなっています。

スアン・ドーク門からここまでが水を買った時間(3分)を入れてちょうど1時間。

トレッキングでワット・パーラートを目指す

トレッキングルートは非常に良く整備されており、しかも傾斜がきついところがほぼないいい感じの道です。ばんばんが歩いた限りでは迷うようなポイントはありませんでした

 

途中水の音が聞こえてくるあたりから竹の林の中を通るようになり、ちょっと頭を下げて歩くような探検モードのところもあります(写真右上)。

 

竹でできた橋が見えたらワット・パーラートに到着です。ドイステープ へのツアーでも立ち寄るポイントらしく、外国人観光客が多数歩いています。川が下界に流れていく向こう側にお寺の階段とナーガが見え、絵になる風景です(写真右上)。

このお寺お勧め。ワット・ドイステープのような華やかさはないけれども、山中にひっそりとたたずむ密教寺院のような雰囲気を醸し出しており、いいね!を3つぐらいあげたくなります。

ワット・ドイステープへの苦行

ワット・パーラートから車道を数百メートル登ったポイントからワット・ドイステープ への登山道が始まります。ただ、入り口が非常にわかりにくいので注意!

橋の手前で道が大きく左にカーブしているところが入り口なのですが、はっきりとした看板は一切ありません。上の写真を見ると、橋のガードレールのすぐ右に入りたくなりますよね。はい、ばんばんも入りました。

 

ただ、この道は数十メートル先にある滝で行き止まりになります。滝の右側を登ってみたくはなりますが、Google Mapから少しずれているので、一旦外に出てもう一度。

すると、上の大きな写真で赤茶けた土が露出している(電線鉄塔工事中)すぐ右になんとか登れそうな道があります。ただし、かなり急坂で激しく凸凹。Google MapとGPSが一致していなければ、決して登りたくないような道です(写真右上)。

ばんばんがトライ済みですので、安心して足を踏み入れてください。ワット・ドイステープ に続いてます

 

鉄塔工事エリアを登り切るまでは、工事用の仮設道路なのではと心配でしたが我らがGoogle Mapは大丈夫と言い続けています。わずか100mぐらいなんですが、かなりの急登で疲れます。

基本的にこのトレッキングルートは、ほぼ電線の下を通っていますので、迷ったら上空の電線を探せば大丈夫そうです。上空の電線を見ながら考えていたのは、「あ!香港のゴンピン360・レスキュー・トレイルと同じだ!」と。

ゴンピン・トレイル ドイステープ 
歩きながら飛行機見学 国際線大型機の離発着を眺める 小型機の離陸音が聞こえる
トレイルの上空には ゴンドラが行き交う 電線
トレイルの果てには 天壇大仏が待っている ドイステープ寺院の仏像が待っている

あまりにも苦しかったゴンピン360・レスキュー・トレイルはいつか再訪したいぐらい良いところでした。

さて、ドイステープ 登山道。後半はかなり急坂の連続で、後ろからやってくる西洋人に次々と追い越されていきます。さらには、残り15分あたりから100歩登っては休憩をするぐらいの牛歩状態。

そして、最後の超急坂を上り切ると車道に出ました!車道はびっくりするぐらいの大渋滞(写真右上)。

やったー!到着しましたー!

この日は大晦日ということで、上の写真のようにごった返していました。

家に帰るまでが遠足ですが・・・

下山は予定通りソンテウに乗車となったのですが、ホテル近くのチャーンプアックへ行くソンテウが見つからず、40バーツでチェンマイ動物園行きに乗車。ビュンビュンと順調に山をくだったのですが、残り1キロぐらいから大渋滞にハマってしまい、運転手が勝手に運転打ち切りを宣言・・・。乗客12名はなす術無し。

ここで街中へ行くソンテウに乗り換えろということなのですが、そもそも道は大渋滞。ということで、せっかくだから歩いて帰るかなと。ホテルまで約1時間の道のりでした。

まとめ&本日のデータ

軽い気持ちで臨んだドイステープ 登山でしたが、思ってたよりも急坂に苦しめられました(あ!途中のワット・パーラートまでは遠足気分で大丈夫です)。

気候の良いベストシーズンでこの状態でしたので、暑季や雨季に行かれる場合は、それなりの準備をしていった方が良いと思います。また、ばんばんは無理してトレッキングの入り口まで歩いたけれど、そこまでGrab等で行けば体力温存できるので、それもありですね。

通過時間 区間距離
スアンドーク門 7:00 4.2km
登山口 8:00 2.0km
ワット・パーラート 8:30
登山口2 8:45 1.6km
ドイステープ 9:45