バンコクの最新都市鉄道ゴールドラインに乗ってきた

  • 2020年12月28日
  • 2021年10月9日
  • 鉄道

こんにちは、ばんばんです。

2020年12月にバンコク都市鉄道のゴールドラインが開通し、お試し無料期間中に乗りに行ってきましたのでレポートしますね。

ゴールドラインの概要

ゴールドラインはBTSクルントンブリー駅(G1)とメモリアルブリッジ(G4)を結ぶ計画の全長2.4kmの路線です。

今回開業したのは、G1からチャルンナコン駅(G2)を通って、クロンサン駅(G3)を結ぶ1.7kmの区間になります。当面はアイコンサイアム(G2駅に直結)アクセス路線という性格が強くなりそうです。

わざわざ乗りに行ったのは、ボンバルディアの車両を使ったバンコク初の全自動無人運転を見てみたいということで。

2020年1月15日までは無料で、それ以降は1回15バーツとなります。

さあゴールドラインに乗ってみよう!

BTSクルントンブリー駅から100mほどの連絡通路を歩くとゴールドラインの入り口があります。こちらもBTSと同じ会社が運営していますので、改札の感じも似ていますね。

乗車するためにはチケットを自動券売機で購入するか(2021年1月15日まで無料)、Rabitカードが必要になります。

長いエスカレーターでホームに上がります。

待つこと数分で向こうから2両編成のタイヤを装着した車両がスピードを落としてやってきました。ゴールドラインの金をイメージしているのでしょうが、車両の色合いとしてはパッとしませんね・・・。

一番後ろの席に陣取って、クルントンブリー駅を出発します。

しばらくはカーブが続くので、ノロノロ運転が続きます。

カーブでは、あまり経験したことがないような横揺れ、振動、バイブレーションを感じます。ガタガタ横揺れというよりは、ブルブルブルブルといった感じ。

カーブはBTSよりも急カーブが多いようです。これが、この車両を導入した理由でもあるのかな?

チャルンナコン通りに入ったあたりで、対向列車とのすれ違いがありました。2台の車両が同時刻に終点を出発していると思われます。

アイコンサイアムへのアクセス駅にあたるチャルンナコン駅に到着です。川沿いのミレニアムヒルトンへは徒歩数分。

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線路上をよくみると、真ん中にガイドと集電装置、両側にタイヤが走る路面が準備されています。

チャルンナコン駅を出発して、終点のクロンサン駅に向かいます。

チャルンナコン駅で二両目からはばんばん一家以外の全員(15名ほど)が降車。貸切車両に乗って終点を目指します。

車両の両側に椅子が準備されていて、真ん中付近は立ち席専用になっています。

ということで、乗車時間5分ほどで現在の終点クロンサン駅に到着しました。

新規開通路線らしく、ホームドアも完備されています。車両の先頭にはBTSマークも付いていますね。

まとめ

コロナの影響で外国人観光客がいない中での寂しいゴールドライン開通になってしまいましたが、数年後に観光客が戻ってきた際には、バリバリ活躍して欲しいと思います。観光客が多かった頃のアイコンサイアム行きのシャトルボートって、待ち行列が長かったんですよね。

しかし、あの振動はなんとか改善できないものなんでしょうか・・・?乗り心地にちょっと疑問点でした。