タイ国際航空のファーストクラス(席)へ有償アップグレード

こんにちは、ばんばんです。

 ここ数ヶ月前からタイ国際航空に搭乗した際に、人気席である非常口横が空席になっているのをよく見かけるようになりました。

 これは、2019年7月から始まった特別な席の座席指定を有償化したPreferred Seatというサービスのためです。今回はこのサービスを利用して、ファーストクラスを独り占めしてきましたのでリポートしますね。

Preferred Seatとは?

 世界の航空会社の流れに乗って、タイ国際航空も追随した特別な席の有償化サービスです。特別な席とは、非常口横や、最前列等足元が広い座席を指しています。

 追加料金は日本発バンコク行きで50USDと決して安くはありませんが、逆にこの金額でゆったりできればと考える方もいるかもしれません。

 また、もう一つの特別な席として、ビジネスクラスとして販売されているファーストクラス仕様の座席があります。今回ばんばんがトライしたのはこちらにあたります。

 具体的にこの座席を販売している路線はB747で運行しているファーストクラス設定のない中距離路線(デリーやデンパサール)ということになります。

コールセンターで申し込んでみた

 今回申し込もうと思ったのは、デンパサール行きが平日ということで比較的ビジネスクラスも空いている。もしかしたらファーストクラスキャビン(10席分)を独占できるかもしれないと考えたからです。

 申し込みはコールセンターか当日のチェックインカウンターとなっていますが、ばんばんはもちろん事前予約へ。

 もともとエコノミークラスを購入し、ゴールドメンバーのアップグレード特典でビジネスにしたチケットで大丈夫か?という一抹の不安はありましたが・・・No Problem!

 2300バーツ程の料金をカードで支払い電話を切って、早速タイ航空のホームページで座席を確認してみると・・

 今までは選択できなかったファーストクラスキャビン内の席が選択できるようになりました。そして・・・

きたーー!他に誰もいない。(出発10日程前)

BKK-DPSファーストクラス(席)搭乗記

 

 出発当日は2時間半前には空港に到着し、ビジネスクラス専用カウンター、専用保安検査、専用出国審査へ。ここまでを空港到着から10分で終えると、Royal Orchid SPAへ。

 

 10歳の子供はマッサージしてもらえないという誤算はありましたが、親二人は出発前から至福の時間。

 

 Royal Silkラウンジで景気付けのビールをいただいた後、バスで機材に向かいます。

 

 B747に搭乗することは事前に分かっていましたので、バスの行く先をみると、何とSTAR ALLIANCE特別塗装機が待っています。たまに見かけていましたが、初搭乗です。

 

 タラップを上がって搭乗券を見せると、お待ちしておりましたとばかりに「Welcome Mr.ばんばん!こちらでーす」ぐらいの勢いで案内していただきました。二階席へ向かう家族とは、ここで暫しのお別れ。

 

 実はこの機材は古いファーストクラス仕様で普通に考えればイマイチです。新しい方は、個室っぽい仕様ですから。

 ただ、今回の目的は一人でファーストクラスキャビンを独占することですので、旧仕様最高!そして、一人で独占でした!

 後ろのビジネスクラスからの視線はあるものの、そのあたりはあまり気にせずにいこうと。自分の席でスマホの充電をするとケーブルが邪魔になるので隣の席でやってみたり。

 

 シャンパングラスと窓というお決まり写真(以前おじ様たちがこぞってSNSにあげて不評だった)を撮ってみたり・・・。

 

事前オーダーの牛肉食べて、映画見て・・・寝た。

わずか3時間45分のフライトでしたが、とても素敵な体験でした。

 

まとめ

 

 

 帰りは2階のビジネスクラス席でしたが、タイ航空のライフラットシートで寝ようとするとズリ落ちてきて気持ち良く眠れない。改めてファーストクラス席の良さを感じた次第です。

 冬ダイヤが始まる11月からはデンパサール行きはB777に変更予定ですので、デンパサール線のファーストクラスは来年の夏ダイヤまでお預けですね。

 2019年冬ダイヤで試すとしたら、プーケット、デリー、ムンバイ、札幌便あたりとなります。いつまで現役かわからないB747が飛んでいるうちに、ファーストクラスキャビン独り占めにトライしてみてはいかがでしょうか。