バンコクからアユタヤへの行き方に「徒歩」を加えてみたい(バーチャル-2)

こんにちは、ばんばんです。

バンコクからアユタヤまで歩いてみようプロジェクトは新型コロナの影響を受けて、バーチャルでの試みに変更となってしまいました。

厳しく外出が制限される中、コンドミニアム内の公園を歩き続けた1ヶ月。ようやくアユタヤに到着します。

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アユタヤ県を歩き続ける

バーチャル第二回はアユタヤ県を進んでいきます。

前回の終着点=今回の出発地はとある村のHealth Center。診療所か何かでしょうか。

まだ、バンコク北郊なのですが、すでにアユタヤ県に入っています。

診療所から運河沿いの道をあるくと、バンコク環状線の高架を潜ります。当初は高速道路のインターチェンジのような道をどうやって歩こうか考えていましたが、この道であれば全く問題ありませんね。

出発から約3キロで最初のマーク。「おばあちゃんの運河沿い食堂」みたいな記載があるのですが、跡形もありません。夕方になると屋台でやってくるのかもしれませんね。ただ、誰がGoogle Mapに登録したんだろう・・・。

バンパイン工業団地の裏側を通って、街の中へ入っていきます。この日は4km進んでバンパイ郡役場の前でマーク!

上の写真で気になったのが、この屋根付きの立派な歩道橋を歩いて渡るタイ人がいるとは思えないこと。右側には市場や役場があるけど、左側何もないじゃない・・・。路上駐車している人は、道を横断していくことでしょう。タイ暑いし。

王族の離宮として有名なバンパイン宮殿の横を歩いていきます。広大な宮殿なので、ゴルフカートなんかで回ることもできます。今まで2回訪問したことがあったのだけど、正直何も覚えていません。一度きちんと訪問していたいなあ。

バンパイン駅を超えたところにある食堂で4キロ。今日はここにマークしてこの週のウオーキング11km終了です。

バンパイン駅周辺の地図を見ていて気づいたのが、ハイテク工業団地って大平原の真ん中にあるイメージだったけど、チャオプラヤ川のすぐ近くだったんだなと。これはちょっとした洪水でも要注意ですね。2011年の大洪水を経験して、アユタヤ周辺にあった工場もだいぶ移転や工場分散したからね。

バンパイン駅付近から約4キロ北上したところで見つけた食堂でマーク!

ただ、この食堂付近は路上駐車多数。この食堂以外は何もないようなところなので、ほぼお客さんなのでしょう。この賑わいはとても気になるので、ばんばんもぜひ食べに行ってみたいです。

Google Mapを見ていて発見したKong Khongマーケット。ぱっと写真を見た感じで、いい感じが伝わってきます。

ここは木曜日〜日曜日に営業をしており、みなさんタイの伝統衣装を着用。また、開店時に伝統ダンスがあったりとなかなか興味深いです。

二日目は4km北上したところにあったCoffee Shopでマーク!

国道356号線の下を潜ると、右側にアユタヤゴルフクラブが見えてきます。このゴルフ場は、開業時に格安プロモーションを行なっていて、よくお世話になりました。

まだ、クラブハウスも完成しておらず、村の食堂のような掘立小屋でお粥を食べ、近くのゲストハウスのようなホテルでシャワーを浴びという運用でした。そりゃ安いよね。たまにすぐ横を列車が走るのが印象的なゴルフ場。

歩き続けること4kmで本日のマークは日本人町

山田長政という人物をご存知でしょうか?江戸時代初期にアユタヤ日本人町の長を務め、戦功が認められたことでかなり高位まで上がった人物です。晩年はナコンシータマラートを治めていましたが、毒殺されてしまったと言われています。

ここアユタヤ日本人町に山田長政神社があるということなので、お参りに行かないといけませんね。

第三週は日本人町からアユタヤ遺跡中心部を目指します。

最初に通りがかったのがオランダ人町。ここもMUSE PASSで入場できるとなっていたのでLet’s Goです。

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ようやく、アユタヤの島が見えるところまでやってきました。右側からのパサック川がチャオプラヤ川に合流する地点には、ワット・パナンチューンという大きなお寺があります。川を見ながらボーッとするのが楽しそう。

アユタヤ島の対岸を北上し、アユタヤ駅へとやってきました。

アユタヤ駅前のソイを西に進むと、突き当たりにパサック川を渡る渡船場がありますので、いざアユタヤへ渡ります。

アユタヤ島でゴールを目指す

アユタヤ島では中心的遺跡であるワット・プラシーサンペットを目指して、見どころになりそうなそうなところを歩いていきます。

渡船場から北へちょっと行ったところに旧市街の中心とも言えるチャオプロム市場です。

このあたりにゲストハウスが固まっていたり、バンコク行きのバス乗り場があったりと非常に便利です。

西へズンズン進んでいくと”遺跡っぽい”ワット・ラーチャプラナーが姿を表します。

南へ向かうとワット・マハタートです。Banyan Tree(ベンガル菩提樹)に囲まれた仏像の頭で知られる遺跡です。

近くには国立博物館があります。

ついに!ワット・プラシーサンペットに到着です。3つ並んだ仏塔が印象的な遺跡です。すぐ隣に王宮跡があるように、アユタヤ王朝で最も重要なお寺でした。感無量(涙)。

バンコクからアユタヤへのまとめ

2019年10月にスタートした、アユタヤ徒歩プロジェクトがついに終了しました!結論「歩くと半年かかる!」

No From – To 距離 備考
1 王宮〜バンコク中央駅 5.1km
2 バンコク中央駅〜BTSモーチット 12.2km
3 BTSモーチット〜ランシット 22.3km
4 ランシット〜アユタヤ 45.0km 家周辺ウオーキング

アユタヤ徒歩プロジェクト楽しかったです。歩いた距離は84.6km。

ほぼ半分はバーチャルで歩いたことにしてしまいましたが、Google Mapで調べることに時間をかけたことで、さらに行きたくなってしまいました。2020年の乾季がやってきたら同じ道を歩いてみたいです。

2020年4月後半にタイ政府は緊急事態宣言の1ヶ月延長を発表し、この先もしばらく4月と同じような外出制限が継続されることとなりました。在宅勤務をした日の夕方はコンドミニアムの公園でウオーキングをするという習慣もだいぶ慣れてきました。この勢いで、アユタヤからさらに北を目指し、タイの素敵な田舎をバーチャル旅行してみます。

次はサラブリ県にある王室一級寺院ワット・プラプッタバートを目指します。約55km。