アユタヤは泊まりで行こう!

こんにちは、ばんばんです。

コロナの影響でバンコクから出られない日々もようやく解消されたので、2021年11月にアユタヤに泊まりで行ってきました。

アユタヤに行くのは、、、たぶん5回目ぐらい。

ということで、今回は今まで知らなかったアユタヤを探してみることにします。

1日目午前:田園カフェ RAK NA

最初に訪問したのは、タイ人の間では有名な自撮り撮影スポットであるラック・ナー・カフェ。

訳すと、、、田んぼ大好きカフェみたいな感じでしょうか。

写真映えを突き詰めたような雰囲気が漂います。

このあたりも、暑くて長い間座って休むわけにはいかないようなエリア。

ただし、美しいです。

先ほどの入り口から入っていくとこんなトンネルを潜っていきます。

はい、写真ポイントですよー。

こちらはメインのカフェエリア。

到着したのが、開店直後だったので空いていましたが、朝10時も過ぎると、、、お客さんが続々やってきます。

田んぼの一番奥には弥生時代の見張り台(仮称)があります。○○は高いところに登るということで、ばんばんも吸い込まれるように登ってみました。

子供の頃は見渡す限りの田園地帯で育ったので、田んぼ大好き!

田んぼの匂いや音が懐かしい。

三階からは絶景です。

さて、このお店のウリでもあ田んぼの中にあるサーラー(小屋)を利用することにしました。

4人用で天井に扇風機完備で3時間360バーツとのこと。これには65バーツのドリンク2杯分が含まれていますので、230バーツが席代に当たるわけですね。

これはありか・・・?

ありです。バリ島にあるような高級ホテルの雰囲気を味わえます。

そして、サーラーのすぐ横にはこんな鳥がやってきてサワガニや虫をついばんでいます。

バンコクから車で一時間ほど。

アユタヤ島の西数キロの場所ですので、頑張れば自転車でも行けないことはありません。

1日目昼:ゲストハウスにチェックイン

さて、家族はバンコクに用事があったので、車でゲストハウスまで送ってもらいます。

この日宿泊したのは、Baan Luang Harn Guesthouseという口コミ評判の良かったところ。

ほとんど車通りのない道なので、とても静か。

水色屋根のバンガローに宿泊しました。

敷地の真ん中には池があり、その水上に受付と食事エリアがあります。

なかなか気持ちの良い朝です。

敷地の奥にはプールも完備(使いませんでしたが)。

こちらがバンガローの中。6~700バーツ程度のゲストハウスとは思えない明るくきれいな内装です。

ただし、広くはありません。まあ、安いですから。

エアコン、液晶TV完備、外に小さなバルコニーがあります。

バスルームは狭いです。かろうじてカーテンがあるのでトイレが濡れないのが救いかな?

バンコク行ミニバン乗り場やセブンイレブンまで徒歩数分。

Bang Lan通りのナイトバザールまで徒歩15分といったところです。

レンタル自転車を60バーツで貸してくれます(1泊2日)

1日目午後:アユタヤ島外の遺跡探検

午後は宿の自転車を借りて遺跡探検に出かけました。

今回はまだ行ったことのなかったアユタヤ島東側の遺跡群です。

最初に訪れたのは、ワット・マヘーヨン。

めちゃくちゃ有名というわけではありませんが、他の有名遺跡同様50バーツ(外国人)の入場料が必要です。払ったからには満喫しないと。

門をくぐると、塀に囲まれた通路がまっすぐに伸びています。

へー!

これはなかなかないですねえ。苔むしてて美しいです。

そしてこちらが巨大なお堂。入ってみましょう!

中には多数の柱。

そして祭壇の一角には壊れた仏像が祀られています。

あとで分かったのですが、他の遺跡は靴のまま本堂に上がってもよかったりしますが、ここは外で靴を脱ぐ形式。

つまり、仏像を祀ったお堂としての機能を現在も持ち続けているということですね。

隣の敷地にはヤシの木と崩れそうな仏塔。アユタヤっぽいです。

アユタヤ島から橋を渡ってから自転車で15分程度。

この橋は交通量が多く、びゅんびゅん飛ばしているので注意して渡りましょう。

さて、次の遺跡はすぐ近くにあるワット・クディー・ダオです。

お堂の中に入ると、柱がいくつも立っていて、昔の姿を想像できますね。

 

もうひとつのお堂は二階ぐらいの高さから眺めることができます。

探検のようでワクワクしますが、通路に柵がなくて怖かった・・・。

この遺跡おすすめです。

ワット・マヘーヨンから自転車で5分。

1日目夕方:ナイトマーケットで買い出し

宿でシャワーを浴びて、夕方はないとマーケットに繰り出しましょう。

ほとんどが食事関連を販売しているこのマーケットは地元の人で大賑わい!

昼間はアユタヤって人が少ないのにと思っていたのにびっくりです。

この日は牛・豚・鳥の三種にカオニャオ(もち米)を加えて白ビールといただきました。

野菜がないので見た目がいまいちですが、安くておいしかったです。

ワット・マハタートから徒歩数分。

2日目朝:爽やかな早朝サイクリング

今日はバンコクに帰る日ですが、朝6時には観光に出発!

ゲストハウス前にはとても美しい朝焼けが広がっていました。

思わず自転車を降りて写真撮影。

朝から自転車で激走します。

ただし、早朝は涼しくて気持ち良い。

目指していたのは、ワット・プラ・ンガムというちょっと話題のお寺。アンコールワットのように、門に木が絡みついているらしい。

ただし、、、途中で道路が水につかっていてたどり着けませんでした。残念です。

ワット・プラ・ンガムですよ、行ってみてくださいね。

道中にあった遺跡の敷地は完全に水没しています。

今年のタイは10年ぶりの洪水に見舞われていて、アユタヤも被害の大きかった地域にあたります。

あれ、大洪水だなあ。家が流されそうです・・・。

アユタヤ島北側の川で、普段は5mぐらいしかない川なんですが、大規模氾濫中。

ここに住んでいる皆さんは慣れているとはいえ、やっぱりたいへんですね。

ここからは遺跡公園の中心部をサイクリング。

朝7時では有料の遺跡はどこも入れませんので、来るならやっぱりここ、ワット・ロカヤスタ。

ストリートファイターというゲームの背景に描かれていた涅槃物と言われています。

王宮跡のすぐ横にある重要寺院であるワット・プラ・シー・サンペットを外から見学。

まだ営業時間前なので・・・。

ということで、2時間ほど自転車で激走して朝の観光は終了。

2日目午後:国鉄普通列車でバンコクへ

二日間アユタヤ観光を満喫したので、普通列車でバンコクを目指すことにします。

乗車したのは、アユタヤ駅12:14発普通列車バンコク行。

料金は15バーツと格安!

バンコクまでの約二時間は、大洪水の田んぼ風景あり、新規開業のレッドラインを見かけたりと楽しい鉄道旅でした。暑かったけど・・・。

まとめ

アユタヤというとバンコクから日帰りで訪れることが多いですが、泊りがけも楽しいです。

地元民で賑わうナイトマーケットやきれいな朝焼け、早朝のサイクリングは宿泊した人だけの楽しみですね。

雰囲気がより伝わる動画も作成していますので、ぜひ見てください。